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試合予想・展望 白川ダーク陸斗

【試合予想】DEEP 134 IMPACT|JTT勢7試合を徹底予想

11月22日のDEEP 134 IMPACTは全11試合中7試合にJTT勢が出場する「JTT祭り」。仕切り直しの白川ダーク陸斗vs瀧澤謙太、相性が問われる五明宏人vs奥山貴大、秋元優志・橋本玲音夢・竹見浩史郎のフライ級3連戦まで、7試合すべての展開と勝敗のポイントを予想する。

大会情報

EVENT INFO
TOURNAMENT あと 51 日

宗明建設Presents DEEP 134 IMPACT

日付
時間 未定
会場 ニューピアホール
配信 U-NEXT / DEEP・DEEP JEWELSメンバーシップ

2026年11月22日、ニューピアホールで開催されるDEEP 134 IMPACT。メインは青井人のフェザー級王座に三井俊希が挑戦。JTTからは白川ダーク陸斗・山田聖真に加え、追加カードで五明宏人・朝比奈龍希・竹見浩史郎・橋本玲音夢が出場し、秋元強真の兄・秋元優志がプロデビュー戦を迎える。

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2026年11月22日(日)、ニューピアホールでDEEP 134 IMPACTが開催される。現時点で決定している本戦11試合のうち、7試合にJTT所属選手が出場するという、文字通りの「JTT祭り」になった。

9月のDEEP 133で延期となった白川ダーク陸斗 vs 瀧澤謙太の仕切り直し、山田聖真の再起戦、相性の噛み合わせが問われる五明宏人 vs 奥山貴大。さらに朝比奈龍希が自らマイクで呼び込んだ赤田功輝戦に加え、フライ級では秋元優志と橋本玲音夢のプロデビュー戦、そして竹見浩史郎のMMA復帰戦と、話題のカードが並ぶ。

当サイトのX(@jttoshi__)で先行して書いていた各試合の展開予想を、1本の記事としてまとめ直した。7試合それぞれの背景と勝敗のポイントを見ていこう。


大会概要

  • 大会名: 宗明建設Presents DEEP 134 IMPACT
  • 開催日: 2026年11月22日(日)開場15:30 / 開始16:00
  • 会場: ニューピアホール(東京・竹芝)
  • 配信: U-NEXT / DEEP・DEEP JEWELSメンバーシップ
  • 備考: 指定席は完売、立見券のみ販売中(9月27日時点)

JTT勢の出場カードは以下の7試合。

階級 / ルール対戦カード
DEEPバンタム級 5分3R白川ダーク陸斗 vs 瀧澤謙太(Fired Up Gym)
DEEPライト級 5分3R泉武志(FIGHTER’S FLOW) vs 山田聖真
DEEPフェザー級 5分3R五明宏人 vs 奥山貴大(NEXSPORTS)
DEEPバンタム級 5分2R朝比奈龍希 vs 赤田功輝(FIGHTER’S FLOW)
DEEPフライ級 5分2R秋元優志 vs 亀田一鶴(K-Clann)
DEEPフライ級 5分2R琥(フリー) vs 橋本玲音夢
DEEPフライ級 5分2R竹見浩史郎 vs ショウエイ(パンクラスイズム横浜)

※橋本玲音夢はDEEP公式の表記では「橋本リズム」。

出典: DEEP公式 大会ページ、追加カード発表リリース


試合予想

白川ダーク陸斗 vs 瀧澤謙太(DEEPバンタム級 / 5分3R)

■ 試合の背景

もともと9月13日のDEEP 133 IMPACTで組まれていたカードが、瀧澤の練習中の負傷により延期となり、今大会で仕切り直しとなった。

白川にとっては2024年末の奥山貴大戦(SB GROUND ZERO TOKYO 2024)以来のプロMMAの試合で、しかも減量のきついバンタム級での試合となる。ブランクと減量という二重のハンデを抱えているが、試合が延期されたことで減量期間を確保できたのは大きい。

■ 対戦相手・瀧澤謙太の分析

  • 所属: Fired Up Gym
  • 戦績: 15勝13敗
  • 直近の試合: 2026年5月のDEEP 131 IMPACTで雅駿介に3R TKO勝ち。2連敗からの再起戦を逆転で制した
  • ファイトスタイル: ストライカーだが、組みというオプションを持つ。前戦もタックルでテイクダウンを奪ったあと、立ち上がり際に打撃を効かせてパウンドアウトしている

逆転TKO勝ちの勢いのまま白川戦を迎えるはずだったが、怪我による延期で試合前の練習をしっかり積めていない可能性がある。減量とブランクを抱える白川、直前の怪我を抱える瀧澤。互いにファイトスタイル以外の要素が大きく絡むマッチアップと言える。

■ 勝敗のポイント

基本的にはストライキングの勝負になる。ただし瀧澤には組みの選択肢があり、ボクシングスキルの高い白川を相手にするなら、遠目の蹴りやタックルを混ぜながら本命のパンチを当てに行く戦略を取る可能性が高い。

展開としては、瀧澤がサークリングし、白川がそれを追いかける形になりそうだ。瀧澤はその中でニータップやタックルを混ぜて白川の意識を散らし、隙をうかがう。

白川がサークリングする瀧澤をどう捉えるか。ここが勝負の分かれ目になる。

■ 参考動画


泉武志 vs 山田聖真(DEEPライト級 / 5分3R)

■ 試合の背景

山田は7月のDEEP 132 IMPACTで相本宗輝にキャリア初のTKO負けを喫しており、今回はそこからの再起戦となる。大学まで柔道、ウェルター級で3勝3敗のあとJTTに移籍してライト級に落とし、ここまで4勝2敗。

泉は5月のDEEP 131 IMPACTでJTTの山本颯志に3-0の判定勝ち。JTT勢とは連戦になる。

■ 対戦相手・泉武志の分析

  • 所属: FIGHTER’S FLOW
  • 戦績: 8勝4敗
  • バックボーン: グレコローマンレスリング。アジア選手権優勝などの実績を引っさげてMMAに転向
  • 経歴: RIZIN、PFLでの試合経験を持つオールラウンダー

■ 勝敗のポイント

この2人、もともとは互いにフィニッシュ経験がなく、「相手の光を消す」闇の戦士だった。それが徐々にボクシング力を身につけ、打撃と組みを混ぜながらも基本は打撃で戦うスタイルへと変節している段階にある。DEEPライト級の闇側にいた泉、山本、山田の3人は、ある意味で同じ方向へ成長しようとしていると言える。

そうなるとこの試合、判定決着ながら殴り合いのいい試合になりそうな予感がする。お互いコンパクトなパンチを軸にしたオーソドックスのボクシングスタイルだ。ただ山田のほうがスイッチを織り交ぜるなど変則のオプションを持っており、泉にはテンカオなどのオプションがある。

ただし勝敗を分けるのはボクシングではなく、クリンチの攻防ではないかと見ている。殴り合いをしながらも組む局面は必ず出てくる。特に壁際での肘や膝を使ったダーティボクシング、そして離れ際の攻防。ここの評価が判定を分けることになりそうだ。

■ 参考動画


五明宏人 vs 奥山貴大(DEEPフェザー級 / 5分3R)

■ 試合の背景

五明の前戦は7月のDEEP 132 IMPACT、太田将吾戦。打ち合いでパンチをもらってフラッシュダウンしたあと、相手のバックテイクをリバースし、鉄槌を効かせてからバックチョークで仕留めるという劇的な勝利だった。

奥山は元シュートボクシング王者。白川ダーク陸斗とのMMAデビュー戦では開始1分15秒の腕十字で「生殺与奪」の権を握ったが、その後は伸び悩み現在2勝3敗。前戦は武田光司にリアネイキドチョークで敗れており、今回は復帰戦となる。

■ 対戦相手・奥山貴大の分析

  • 所属: NEXSPORTS
  • 戦績: 2勝3敗(MMA)
  • バックボーン: シュートボクシング(元王者)。クリンチや壁レスでは柔道ベースの四つ組を持つ
  • 直近の試合: 武田光司にリアネイキドチョークで一本負け

■ 勝敗のポイント

相性としては奥山有利と見る。

五明は伝統派空手の色が濃いストライカーで、その構造的な問題は、伝統派が濃すぎるがゆえにクロスレンジのボクシングが上手くないことにある。伝統派のステップインで入ってこられても、ダッキング、ブロック、最悪デコで受けてしのぎ、密着距離まで詰めてしまえばクリンチもできるし打ち合いもできる。その打ち合いに五明の武器はなく、クリンチ距離はディフェンス一辺倒。つまり相手にとっては密着距離が安全地帯になってしまう。

堀口恭司や野村駿太のような伝統派出身の選手がMMAに適応できているのは、まずクロスレンジのボクシングができること、その上で伝統派の出入りをレスリングに結びつけ、タックルで上を取りにいく組みのオフェンスを持っているからだ。五明にはその部分が欠けていたため、壁に当たってしまっている。

ただ前戦、バックを取られてもディフェンスし、リバースしてパウンドを効かせ、サブミッションで終わらせる流れを見せた。MMAグラップリングでも武器を持っていることを示したのは大きいかもしれない。

それでもやはり、前戦では打ち合いで被弾してフラッシュダウンしている。その距離では奥山のほうが上手と言わざるを得ない。そしてクリンチや壁レスは、奥山に柔道ベースの四つ組があるため、五明がオフェンスに回ってもテイクダウンは難しい。一方でディフェンスで大きく崩されることもなさそうなので、両者がここで勝負になることはなさそうだ。

となると、五明は距離を取りながらの出入りをしたいが、奥山は前に出てボクシングの勝負に挑む展開になることが予想される。もし五明が首相撲やダーティボクシングのようなクリンチ距離での武器を手に入れていれば話は変わってくるが、基本的には奥山有利の展開で試合は進むと思われる。

■ 参考動画


朝比奈龍希 vs 赤田功輝(DEEPバンタム級 / 5分2R)

■ 試合の背景

度重なる連敗でジョバー状態に陥っていた朝比奈だが、7月のDEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUNDで川口海翔に気迫の判定勝ち。試合後のマイクで赤田戦をアピールし、それが実現した形だ。

赤田はご存知のキック出身で、MMAではここまで0勝3敗。2024年大晦日のRIZIN.49では五明宏人にもスプリット判定で敗れている。MMA初勝利をもぎ取りたいところだろう。

■ 対戦相手・赤田功輝の分析

  • 所属: FIGHTER’S FLOW
  • 戦績: 0勝3敗(MMA)
  • バックボーン: キックボクシング
  • ファイトスタイル: ストライカー。上の組みに対するディフェンスはしっかりしているが、ダブルレッグなど下への組みへの対応は良くない印象。ただしFIGHTER’S FLOWで成長している可能性が高い

■ 勝敗のポイント

分かりやすく組みにいく朝比奈と、切ってスタンドで戦いたい赤田というマッチアップだ。

前戦の朝比奈は組み勝った印象があるが、実はスタンドでも良いパンチを当てていた。組み切れなかった場面でもスタンドで負けなかったので、「全局面で勝った」というのが実際のところだ。

一方の赤田は、下への組みへの対応がFIGHTER’S FLOWで改善されていれば、勝負はスタンドに移り、赤田有利となる可能性が高くなる。

結局、勝負のポイントは壁レスだ。朝比奈が壁レスでテイクダウンできるか、立たれてもしつこく行けるか、ポジションを作れるか。赤田がしっかり切ってスタンド勝負に持ち込めるか、スタミナ勝負で負けないか。

朝比奈に報われてほしい当サイトとしては、ただただ勝ってくれと願うばかりだ。

■ 参考動画


秋元優志 vs 亀田一鶴(DEEPフライ級 / 5分2R)

■ 試合の背景

秋元強真の兄・秋元優志のプロデビュー戦。アマチュアでは3月のDEEP 130で谷口仁歩、7月のDEEP 132で荒井夕翔と、いずれも2R TKOで連勝しての昇格となる。

相手の亀田は2024年以来、約2年ぶりの復帰戦。戦績は1勝5敗とみられるが、試合の動きを見る限り決して弱い選手ではない。以前は和術慧舟會HEARTSに所属していたが、現在はK-Clannに移籍している。

■ 対戦相手・亀田一鶴の分析

  • 所属: K-Clann(旧・和術慧舟會HEARTS)
  • 戦績: 1勝5敗とみられる
  • ファイトスタイル: 殴り合いもするし、タックルにもいく。打撃と組みの両方が武器。時期によってオーソドックスだったりサウスポーだったりする
  • 注意点: 前戦から時間が空いているため、スタイルが変化している可能性は大きい

■ 勝敗のポイント

秋元のスタイルは、高いボクシングスキルでプレッシャーをかけて相手を追い詰め、相手の返答には距離で外してプレッシャーをかけ返し、どこかでKOパンチを当てるという、弟・強真に似たものだ。弟と同じようにバックステップもかなり速い。

BreakingDownからDEEPアマチュアに戻ってきた時期は、グラップリングでの対処の反応が遅かったり、パンチで攻めすぎてタックルのカウンターをもらったりすることも多かった。前戦を見てもまだ完全にコントロールできているわけではないが、徐々に良くなっている。克服は時間と経験の問題だと思う。

そんな中でのプロデビューだが、秋元有利だろう。まずスタンドの打撃のレベルに差があるように見える。亀田がオーソドックスでもサウスポーでも、秋元は問題なくプレッシャーをかけに行けるはずだ。亀田は壁に追い詰められる中でタックルを出すのかパンチを出すのか、という選択を迫られるが、秋元はそこにしっかり対応して殴りに行けると思う。

亀田に勝機がありそうな展開は、秋元の本命のワンツー、もしくはツーフックに対してタックルを合わせてグラップリングに持ち込むことだ。1Rにこれを実行して漬けて削ることができれば、2Rに焦ってくる秋元に対して有利な勝負ができるようになる。あとはとにかく、がむしゃらに被弾覚悟で組みにいく展開もありだと思う。

秋元はフェイントを使いながら亀田の打撃やタックルを引き出して対処し、プレッシャーをかけ返して本命のパンチを通す流れになる。亀田は打撃の反応が優れている選手ではないので、1R後半から2Rには捉えられると見ている。

秋元強真の兄のプロデビュー。朝倉兄弟、トプリア兄弟のようになれるのか、注目だ。

■ 参考動画


琥 vs 橋本玲音夢(DEEPフライ級 / 5分2R)

■ 試合の背景

今年パンクラスイズム横浜からJTTに移籍してきた橋本玲音夢のプロデビュー戦。相手は元JTTの琥で、現在はBattle-BOXをメイン拠点に練習している。琥もまたプロデビュー戦だ。

センセーショナルな言い方をすれば、橋本が「抜けJTT狩り」を達成するか、琥が「JTT狩り」を達成するか。ちなみに琥は2023年12月のDEEP 117でアマチュアの秋元優志を27秒でKOしており、JTT勢とは因縁がある。

■ 対戦相手・琥の分析

  • 所属: フリー(元JTT、現在はBattle-BOXを拠点)
  • バックボーン: アマチュアボクシング、空手
  • ファイトスタイル: バチバチのストライカーで殺傷力は非常に高い。勝つときはド派手なKO。一方、アマチュア時代は組み負けることで勝ち切れない試合もあった
  • コンディション: コンスタントにフライ級で試合をしており、前戦もド派手なKO勝ち。HALEOのクロスフィットのトレーニングにも参加し、Battle-BOXで組みのトレーニングもしっかり積んでいるとみられ、フィジカルもスタミナも充実している

■ 勝敗のポイント

橋本は北岡悟直系のフロントチョークを武器に、ボクシングもレスリングもグラップリングもオールラウンドにこなして実力を上げてきた選手だ。

気になるポイントは、橋本が前戦からかなり期間が空いていること。約2年ぶりの試合でプロデビュー、しかも前戦まではバンタム級で戦っていたところをフライ級での試合となる。それなりに大きな減量が必要で、ブランクとともにどこまで影響するか。

橋本の本命は組み、琥はパンチでのKO狙い。橋本が琥に対して被弾せずに打撃と組みを混ぜた攻めができるか、テイクダウンしてグラップリングに持ち込みコントロールまで持っていけるか、この2段階がポイントになる。

琥にとっては、プロデビューに向けてどこまで組みを強化してきたかが問われる試合とも言える。ただアマチュアより試合時間が長い分、組みにいく側はスタミナの配分を考える必要があり、スタンドの時間は必ずできる。この時間に橋本が琥の打撃を凌げるかも、ポイントの一つだ。

琥がやや有利と思っているが、かなり予想が難しい試合だ。

■ 参考動画


竹見浩史郎 vs ショウエイ(DEEPフライ級 / 5分2R)

■ 試合の背景

BreakingDownで怪我を負い、このまま引退かと思われた竹見浩史郎のMMA復帰戦。実はMMAのプロ戦績は1勝1敗で、これからの選手だった。BreakingDownでの敗戦後はなかなか姿を見せなかったが、JTTで仁井田右楽やせりなの打撃トレーナーとして練習に復帰し、少し前から本格的にMMAの練習にも戻っていた。

強さと弱さはもう明確だ。アマチュアボクシングをベースにしたスタンドの強さと、組み負けて漬けられる弱さ。

■ 対戦相手・ショウエイの分析

  • 所属: パンクラスイズム横浜
  • 経歴: 空手がベース。初期のBreakingDownに参戦したあと北岡悟のもとでMMAに励み、DEEP FKT(Future King Tournament)で準優勝。アマチュア戦を挟んでのプロデビュー戦となる
  • ファイトスタイル: 北岡悟直系の王道MMA。マイクパフォーマンスはシバター直系
  • 補足: SNSにも力を入れており、北岡悟との動画も多数。色物と見られがちだが、MMAのスタイル自体は王道そのものだ

■ 勝敗のポイント

DEEP FKTの戦績で見ると、ガチガチに漬けられて初戦敗退した竹見と、準優勝まで辿り着いたショウエイ。MMAではこの差がある。

SNSを観察している限り、竹見はJTTのプロ練に戻ってきてはいるが、試合までに弱点をプロ序盤レベルまで戻す期間としては不足しているように感じる。今のJTTの組み寝技重視の練習環境は竹見にとって悪くない。ただ、時間が足りていない。

竹見の勝ち筋は「秋元スタイル」だ。スタンドでプレッシャーをかけ、組みに来たところはすべてバックステップ、サイドステップで外す。組みにくくさせた上でジャブ、ストレートをヒットさせてポイントアウトする。

でもショウエイも甘くない。しっかりとタックルからの組みに来るだろう。組めればそのラウンドを取れる可能性は高い。

見立てとしてはショウエイ有利、フィニッシュも十分にある。竹見が勝つには、ジャブだけでポイントアウトするというくらい「触らせない」意識が必要になってくると思う。

プロデビューから期待のストライカーとして注目していた竹見が戻ってきて、MMAに専念してくれるのは嬉しい。頑張ってほしい。

■ 参考動画


まとめ

7試合の見立てを整理すると以下の通り。

対戦カード見立て
白川ダーク陸斗 vs 瀧澤謙太サークリングする瀧澤を白川が捉えられるか
泉武志 vs 山田聖真殴り合いの判定決着。クリンチの攻防が評価を分ける
五明宏人 vs 奥山貴大奥山有利。五明のクリンチ距離の武器次第
朝比奈龍希 vs 赤田功輝壁レス勝負。赤田の下への組み対応が鍵
秋元優志 vs 亀田一鶴秋元有利。1R後半〜2Rで捉える
琥 vs 橋本玲音夢琥がやや有利だが予想困難
竹見浩史郎 vs ショウエイショウエイ有利。フィニッシュもある

厳しめの見立ても多いが、それだけ各選手の課題がはっきりしているということでもある。当日は全員の勝利を願って、ニューピアホールに向かいたい。

元になったXのポストはこちら。

https://x.com/jttoshi__/status/2102675842283491474:embed


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