JTT推し
橋本 玲音夢(バンタム級・JAPAN TOP TEAM)
アマチュア組バンタム級

橋本 玲音夢

はしもとりずむ / JAPAN TOP TEAM

橋本玲音夢(はしもとりずむ)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属の若手アマチュアMMAファイター。DEEPバンタム級。アマチュアMMA戦績は7勝3敗で、2023年の横浜ケージファイト19ではフェザー級A優勝。パンクラスイズム横浜(北岡悟主宰)出身で約8年の指導を経てJTTへ移籍。

戦績
スタイル
グラップラー
ベース
MMAスタート
年齢
19歳

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アマチュア戦績

通算 9勝3敗(KO:4 / 一本:3 / 判定:1)

2023.12.10▶ 動画
vs 安井飛馬(JTT)
DEEP 117 IMPACT/DEEPフェザー級 3分2R アマチュアSPルール
1R 1:56 腕十字
2023.06.11
vs 決勝戦(杉野亜漣/パラエストラ八王子 または 小野瑛大/トイカツ道場)
横浜ケージファイト19 西関東選手権 Sクラスルールトーナメント フェザー級A
1R 0:40 TKO
2023.06.11
vs 後藤浩希(firedupgym)
同上・1回戦
2R 2:21 TKO
2022.12.29
vs 小林玲雄(リバーサルジム東京スタンドアウト)
下町フリーファイト04/アマチュア修斗フェザー級(-65.8kg)
1R 1:59 TKO/スタンドパンチ、レフェリーストップ
2022.08.07
vs 澤口悠之介(POD札幌)
NexusSPROUT.8/NEXUS MMA 3分2R バンタム級61.2kg契約
2R 1:57 三角絞め
2022.02.13
vs 飛鳥川信玄(MIYABI GYM)
NexusSPROUT.5/NEXUS JUNIOR MMA 3分1R
判定3-0
2021.09.12
vs 中野成政(OOTADOJO)
アマチュアMMA全日本選手権(東京ケージファイト04)/TeensFight Aクラスルール バンタム級
1R 1:35 腕十字
2020.10.18
vs 高本桂輔(高本道場)
Nexus Games 03/ジュニアMMA 3分1R
2020.10.18
vs 成田煌(MIYABIジム)
Nexus Games 03/ジュニアKICK 90秒2R
2020.08.30
vs 菊池陽希(ゴングジム坂戸)
NEXUS GAMES 02/ジュニアKICK 90秒2R
1R 0:40 TKO/レフェリーストップ

プロフィール

所属歴
パンクラスイズム横浜(小学生時代〜2026年2月末、約8年間)→ JAPAN TOP TEAM(2026年4月正式所属確定)
生年月日
非公表。公開情報から2006年9月13日〜2007年3月31日生まれと絞り込める

橋本玲音夢(はしもとりずむ)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属の若手アマチュアMMAファイター。DEEPバンタム級。アマチュアMMA戦績は7勝3敗で、2023年の横浜ケージファイト19ではフェザー級A優勝。パンクラスイズム横浜(北岡悟主宰)出身で約8年の指導を経てJTTへ移籍。

橋本 玲音夢

橋本 玲音夢は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属の若手アマチュアMMAファイター。本ページでは橋本 玲音夢の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: 橋本 玲音夢(はしもと りずむ)
  • 階級: バンタム級(フェザー級でも出場歴あり)
  • ファイトスタイル: グラップラー
  • ベース格闘技: MMAスタート
  • アマチュア戦績: MMA 10戦7勝3敗(うちトーナメント優勝1回)/ジュニアキック 2戦2勝
  • 主なタイトル: 2023年 アマチュアパンクラス 横浜ケージファイト19 西関東選手権 Sクラスルール フェザー級A 優勝
  • 所属歴: パンクラスイズム横浜(小学生時代〜2026年2月末、約8年間)→ JAPAN TOP TEAM(2026年4月正式所属確定)
  • 年齢: 19歳(2026年8月時点)
  • 生年月日: 非公表。公開情報から2006年9月13日〜2007年3月31日生まれと絞り込める

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試合リスト

日付種別対戦相手大会名・ルール結果動画リンク
2024年11月23日アマMMA井上セナ(K-clann)DEEP TOKYO IMPACT 2024 5th ROUND/DEEPバンタム級 3分2R アマチュアSルール勝利(1R 0:28 フロントチョーク)YouTube
2024年5月26日アマMMA菊川イサム(カタナジム)DEEP TOKYO IMPACT 2024 3rd ROUND/DEEPフェザー級 3分2R アマチュアSルール勝利(2R 1:09 フロントチョーク)YouTube
2023年12月10日アマMMA安井飛馬(JTT)DEEP 117 IMPACT/DEEPフェザー級 3分2R アマチュアSPルール敗戦(1R 1:56 腕十字)YouTube
2023年6月11日アマMMA決勝戦(杉野亜漣/パラエストラ八王子 または 小野瑛大/トイカツ道場)横浜ケージファイト19 西関東選手権 Sクラスルールトーナメント フェザー級A勝利(1R 0:40 TKO)=フェザー級A優勝
2023年6月11日アマMMA後藤浩希(firedupgym)同上・1回戦勝利(2R 2:21 TKO)
2022年12月29日アマMMA小林玲雄(リバーサルジム東京スタンドアウト)下町フリーファイト04/アマチュア修斗フェザー級(-65.8kg)勝利(1R 1:59 TKO/スタンドパンチ、レフェリーストップ)
2022年8月7日アマMMA澤口悠之介(POD札幌)NexusSPROUT.8/NEXUS MMA 3分2R バンタム級61.2kg契約敗戦(2R 1:57 三角絞め)
2022年2月13日アマMMA飛鳥川信玄(MIYABI GYM)NexusSPROUT.5/NEXUS JUNIOR MMA 3分1R勝利(判定3-0)
2021年9月12日アマMMA中野成政(OOTADOJO)アマチュアMMA全日本選手権(東京ケージファイト04)/TeensFight Aクラスルール バンタム級勝利(1R 1:35 腕十字)
2020年10月18日アマMMA高本桂輔(高本道場)Nexus Games 03/ジュニアMMA 3分1R敗戦
2020年10月18日アマキック成田煌(MIYABIジム)Nexus Games 03/ジュニアKICK 90秒2R勝利
2020年8月30日アマキック菊池陽希(ゴングジム坂戸)NEXUS GAMES 02/ジュニアKICK 90秒2R勝利(1R 0:40 TKO/レフェリーストップ)

経歴

橋本玲音夢は、小学生時代から北岡悟のもとでMMAを始めた選手である。所属はパンクラスイズム横浜。約8年間にわたって北岡門下で育ち、ジュニア期から総合格闘技の基礎を積み上げてきた。打撃やレスリングなど単一競技から入ったのではなく、早い段階からMMAそのものをベースに育ったのがこの選手の土台になっている。

試合キャリアの入口はFighting NEXUS系のジュニア大会だった。2020年8月のNEXUS GAMES 02でジュニアキックに出場して1R0分40秒TKO勝ち、同年10月のNexus Games 03では1日にキックとMMAの2試合をこなしている。2021年9月にはアマチュアMMA全日本選手権(東京ケージファイト04)のTeensFightに14歳で出場し、17歳の中野成政から1R1分35秒で腕十字を極めて勝利。2022年はNexusSPROUT.5で判定勝ち、NexusSPROUT.8で三角絞めによる敗戦、年末の下町フリーファイト04ではアマチュア修斗フェザー級でTKO勝ちと、修斗・パンクラス・NEXUSを横断しながら試合数を積んだ。

アマチュア期の最大の成果が2023年6月11日の横浜ケージファイト19である。西関東選手権Sクラスルールトーナメントのフェザー級Aブロックに出場し、1回戦で後藤浩希を2R2分21秒TKO、決勝も1R0分40秒TKOで下してブロック優勝を果たした。ここから舞台をDEEPのアマチュア枠に移し、2023年12月のDEEP 117 IMPACTで安井飛馬に敗れたあと、2024年に2連勝を挙げている。なお2024年11月の井上セナ戦を最後に、DEEP・アマチュアパンクラス・アマチュア修斗・Fighting NEXUSのいずれにも出場記録がなく、試合からは1年9か月遠ざかっている(2026年8月時点)。

北岡は橋本をかなり高く評価していた。自身のXでは、橋本を「NEWリーダー」として金曜クラスを任せていたことに触れており、単なる在籍選手ではなく、後輩を引っ張る立場として信頼していたことが分かる。技術面だけでなく、日常の姿勢や継続力も含めて北岡の中で評価が固まっていたタイプだと見ていい。

その橋本について、北岡は2026年2月27日にXで退所を報告した。在籍約8年への感謝も添えられており、パンクラスイズム横浜の一つの節目として受け止められた。その直後の2026年3月、橋本はJTT公式YouTubeの「お手玉チャレンジ」に挑戦者No.14として登場し、JTT合流の噂が広がることになる。

そして2026年4月、JTT公式YouTubeに投稿された自己紹介動画「初めまして、玲音夢です。」で、画面下部に「JAPAN TOP TEAM 橋本玲音夢」のテロップが表示された。これによって、橋本のJTT正式所属は事実として確定した。北岡悟門下で築いた約8年の蓄積を持ったまま、新天地JTTへ移った流れがここで明文化された形になる。

ファイトスタイル・特徴

橋本の最大の特徴は、フロントチョーク(ギロチン系)を軸にしたフィニッシュ能力である。DEEP TOKYO IMPACT 2024 3rd ROUNDでは当時すでにプロ戦を経験している菊川イサムから2R1分09秒のフロントチョークで一本勝ち。さらに5th ROUNDではK-clann期待の井上セナを相手に、開始28秒でフロントチョークを極めている。序盤の組みの攻防から自分の形へ持ち込む嗅覚が鋭く、相手が構えを整える前に勝負を決められるのが強みだ。

アマチュアルールの中でも、ただ判定を拾うのではなく終わらせにいく色が濃い。MMA7勝のうち判定勝ちは1つだけで、残る6勝はすべて一本かTKOである。10代で、しかも試合時は17歳の段階からフィニッシュ勝ちを出している点は完成度の高さを示している。

決め手は絞めだけではない。2022年12月のアマチュア修斗ではスタンドパンチによるレフェリーストップ、2023年の横浜ケージファイト19では1回戦・決勝ともにTKOで勝ち上がっており、打撃でも試合を終わらせられる。

またスタンドのセンスも持っていて、菊川戦で解説をしていた秋元強真から「ボクシングが上手い」という評価を得ている。

試合はフェザーとバンタムを経験しているが、おそらくフレーム的にバンタムの選択となるだろう。

総評

北岡悟門下で培ったMMAの基礎を持つ橋本が、JTTで同世代の山木麻弥、仁井田右楽、佐藤聖優、髙尾凌生らと切磋琢磨できる環境に入ったのは大きい。グラップリング寄りの勝ち筋と、JTTで磨かれる総合力がどう噛み合うか。北岡門下の蓄積と新天地JTTの刺激が融合した時に、どこまで化けるかが楽しみな素材である。

参照メモ