JTT推し
竹見 浩史郎(フライ級・JAPAN TOP TEAM)
BreakingDown組フライ級

竹見 浩史郎

たけみこうしろう / JAPAN TOP TEAM

竹見浩史郎(たけみこうしろう)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績1勝1敗。フライ級。

戦績
1勝1敗0分0NC
スタイル
ストライカー
ベース
ボクシング
年齢
25歳

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通算 1勝1敗0分0NC(KO:1 / 一本:0 / 判定:0)

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プロフィール

生年月日
2000年5月27日
出身
熊本県八代市
身長
170cm
所属歴
東海大学付属熊本星翔高校ボクシング部 → 法政大学ボクシング部 → JAPAN TOP TEAM
主要タイトル
全国高等学校ボクシング選抜大会フライ級準優勝(2016年)、国民体育大会ボクシングライト級ベスト8(2018年)

竹見浩史郎(たけみこうしろう)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績1勝1敗。フライ級。

竹見 浩史郎

竹見 浩史郎は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページでは竹見 浩史郎の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: 竹見 浩史郎
  • 生年月日: 2000年5月27日
  • 職業: 格闘家
  • 階級: フライ級
  • 出身: 熊本県八代市
  • 身長: 170cm
  • ファイトスタイル: ストライカー
  • ベース格闘技: ボクシング
  • プロ戦績: 1勝1敗0分0NC
  • 所属歴: 東海大学付属熊本星翔高校ボクシング部 → 法政大学ボクシング部 → JAPAN TOP TEAM
  • 主要タイトル: 全国高等学校ボクシング選抜大会フライ級準優勝(2016年)、国民体育大会ボクシングライト級ベスト8(2018年)

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試合リスト

1 1 0
勝率50%
フィニッシュ率100%
  1. LOSE
    vs 安永 吏成
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2025 3rd
    2025年5月25日 ・ プロ
  2. WIN
    vs 青田剛
    2R 0:55 TKO (ドクターストップ)
    DEEP CAGE IMPACT 2024 in HAMAMATSU
    2024年5月12日 ・ プロ

経歴

竹見浩史郎は、6歳からボクシングを始め、小中学生時代に全国優勝、高校では全国選抜準優勝という実績を持つアマチュアボクシング出身の選手である。そこからJTTでMMAに転向し、ボクシングの土台をそのまま総合格闘技に変換しようとしてきた。つまり竹見のキャリアは、最初から「打撃の選手がMMAでどこまで行けるか」というテーマで始まっている。

その文脈で見ると、MMAとK-1とBreakingDownは別の話ではない。MMAではDEEPフューチャーキングトーナメントから始まり、2024年5月のDEEP CAGE IMPACT HAMAMATSUで青田剛に勝ってプロ初勝利を挙げた。一方で、K-1では大久保琉唯と打ち合い、BreakingDownにも出場している。これは競技の軸が散っているというより、打撃の能力があるからこそMMAの外側でも試合機会が生まれている、という見方の方が近い。

ただ、キャリア全体を見れば、結局はMMAの組みを越え切れていない。アマチュアの時期から、相手に組まれて流れを持っていかれる試合が続き、プロでも安永吏成に判定負け。打撃が通用するからK-1にもBreakingDownにも出られるが、その強みをMMAで安定して勝ちに繋げるところまではまだ行けていない。言い方を選ばずにいえば、竹見浩史郎のここまでのキャリアは、本人が組みも含めてMMAを頑張り切れなかった結果として今の形になっている。

だからこそ、この選手の評価はまだ決まっていない。打撃だけ見れば面白いし、目立つ試合にも出られた。ただ、MMAファイターとして上に行くなら、結局はレスリングとグラップリングをどこまで本気で埋めるかに尽きる。竹見浩史郎の経歴は、ボクサー上がりの素材が総合に適応し切れるかどうか、その途中経過として読むのが一番自然だと思う。

ファイトスタイル・特徴

6歳からボクシングを叩き込んできた打撃特化型ストライカー。高校選抜準優勝・国体ベスト8という実績が示す通り、パンチの精度とディフェンスは国内MMAフライ級でも頭一つ抜けている。派手に振り回すタイプではなく、距離を測りながら冷静なパンチワークで削っていくスタイルだ。DEEPプロデビュー戦では青田剛をドクターストップTKOで仕留めた。

ただし、MMAファイターとしてはグラップリングが明確な課題。プロ2戦目の安永吏成戦では組みの展開で後手に回り判定負けを喫した。ボクシングの能力があるからこそK-1やBreakingDownでも試合機会を得ているが、MMAで安定して勝つにはテイクダウンディフェンスとスクランブルの精度を上げる必要がある。素材としてのポテンシャルは高いだけに、組みをどこまで本気で埋められるかが今後を左右する。

総評

打撃の才能は目立つが、MMAファイターとしてはまだ入口でもどかしい。だからこそ次の数戦で本当に総合に腹をくくるかが重要になる。組みの穴を埋めていければ一気に面白くなるし、そこが曖昧なままなら器用な出張ファイターで終わってしまう。分岐点はかなり近い。

参照メモ