中島太一、オフの日曜にJTTメンバーとピザを食べに行く
14年間ぼっちだった元パンクラス王者・中島太一が、ついにオフの日曜にJTTメンバーとピザへ。練習後メシをクリアした男が、今度は「練習がない日に自分から外出」を達成。dygomyoコンビ(倉本大悟・五明宏人)に連れられた中島の社会化アーク最新章。

元パンクラスバンタム級王者・中島太一が、また一段、人間社会の階段をのぼった。
オフの日曜日。練習がない日である。にもかかわらず、中島太一は家から出て、JTTメンバーとピザを食べに行った。
一緒に写っているのは、左から中島太一、倉本大悟、五明宏人。倉本と五明は共同YouTubeチャンネル「ダイゴとゴミョーちゃんねる」を運営する、JTT屈指の陽キャコンビである。その二人に挟まれて、中島太一が笑っている。
「練習後メシ」から、わずか2ヶ月半
思い出してほしい。中島太一は2026年3月、格闘技歴14年にして初めて練習後にメシへ行った。相手は朝倉海、食べたのはカツ丼だった。
参考: 中島太一、格闘技歴14年にして初めて練習後メシに行く
あのとき我々はこう書いた。「練習後メシをクリアした今、次のステップは多い」と。コンビニでアイスを買う。LINEグループに入る。誕生日会に呼ばれる。14年間のブランクを考えれば、どれも簡単ではないだろう、と。
ところがどうだ。あれからわずか2ヶ月半。中島太一はいきなりラスボス級の難関をクリアしてきた。
「練習後メシ」は、まだ練習という大義名分があった。同じ場所に集まったついでに飯を食う。社会性のハードルとしては比較的やさしい。
だが今回はオフの日曜である。練習はない。集まる理由もない。それでも家から出て、わざわざ人と会い、ピザを食べる。これはもう、完全に「仲間と遊んでいる」のだ。14年間、練習が終わったら一人で帰っていた男が、である。
次の挑戦
中島太一の社会化は、もはや加速段階に入った。
「練習後メシ」も「オフの日に遊ぶ」もクリアした今、残るステップはさらに高度なものになる。ダイゴとゴミョーちゃんねるに出演する。LINEグループでスタンプを送る。自分から「飯行こう」と誘う。
どれも14年前の中島太一には想像もつかなかった世界だろう。だが今の中島太一には、朝倉海とのカツ丼に続き、倉本・五明とのピザという確かな実績がある。
リングの上では、相変わらずジャブとカーフキックで相手をじわじわ追い込む冷徹なストライカーだ。だがリングを降りた中島太一は、今、人生でいちばん仲間が多い。この男の「仲間づくり」の行方を、引き続き見守りたい。
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