JTT推し
五明 宏人(フェザー級・JAPAN TOP TEAM)
DEEP組フェザー級

五明 宏人

ごみょうひろと / JAPAN TOP TEAM

五明宏人(ごみょうひろと)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績9勝7敗。フェザー級。

スタイル
ストライカー
ベース
空手(伝統派)
年齢
30歳

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プロ戦績

通算 9勝7敗0分0NC(KO:3 / 一本:1 / 判定:5)

2024.09.16▶ 動画
vs 相本 宗輝
DEEP 121 IMPACT
2R 5:00 判定 (全会一致)
2022.08.21▶ 動画
vs デオグラシアス・レバナ
DEEP 109 IMPACT
1R 0:42 パンチによるTKO

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プロフィール

生年月日
1995年11月15日
出身
神奈川県横浜市
身長
178cm
所属歴
JAPAN TOP TEAM
主要タイトル
DEEP Future King Tournament 2021 ライト級優勝

五明宏人(ごみょうひろと)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績9勝7敗。フェザー級。

五明 宏人は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページでは五明 宏人の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: 五明 宏人
  • 生年月日: 1995年11月15日
  • 職業: 格闘家
  • 階級: フェザー級
  • 出身: 神奈川県横浜市
  • 身長: 178cm
  • ファイトスタイル: ストライカー
  • ベース格闘技: 空手(伝統派)
  • プロ戦績: 9勝7敗0分0NC
  • 所属歴: JAPAN TOP TEAM
  • 主要タイトル: DEEP Future King Tournament 2021 ライト級優勝

SNS

試合リスト

9 7 0
勝率56%
フィニッシュ率44%
  1. WIN
    vs 太田 将吾
    1R 2:36 一本 (リアネイキドチョーク)
    DEEP 132 IMPACT
    2026年7月5日 ・ プロ
  2. LOSE
    vs 椿 飛鳥
    2R 4:38 TKO (パウンドアウト)
    DEEP 130 IMPACT
    2026年3月20日 ・ プロ
  3. LOSE
    vs 関 鉄矢
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 127 IMPACT
    2025年9月15日 ・ プロ
  4. LOSE
    vs 高橋 遼伍
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 125 IMPACT
    2025年5月5日 ・ プロ
  5. WIN
    vs 中村 大介
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 124 IMPACT
    2025年3月15日 ・ プロ
  6. WIN
    vs 赤田 功輝
    3R 5:00 判定 (スプリット)
    RIZIN DECADE「Yogibo presents RIZIN.49」
    2024年12月31日 ・ プロ
  7. WIN
    vs ミヨン・ジェウク
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2024 5th
    2024年11月23日 ・ プロ
  8. LOSE
    vs 相本 宗輝
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 121 IMPACT
    2024年9月16日 ・ プロ
  9. WIN
    vs 瀧口 脩生
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2024 3rd
    2024年5月26日 ・ プロ
  10. LOSE
    vs 木下 カラテ
    1R 1:36 KO (膝)
    DEEP 118 IMPACT
    2024年3月9日 ・ プロ
  11. WIN
    vs 劉獅
    1R 4:59 TKO (膝とパンチ)
    DEEP TOKYO IMPACT 2023 5th
    2023年9月10日 ・ プロ
  12. LOSE
    vs 海飛
    2R 5:00 判定 (スプリット)
    DEEP 114 IMPACT
    2023年7月2日 ・ プロ
  13. LOSE
    vs 神田 コウヤ
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 112 IMPACT
    2023年2月11日 ・ プロ
  14. WIN
    vs 巽大祐
    1R 1:55 パンチによるTKO
    DEEP 110 IMPACT
    2022年11月12日 ・ プロ
  15. WIN
    vs デオグラシアス・レバナ
    1R 0:42 パンチによるTKO
    DEEP 109 IMPACT
    2022年8月21日 ・ プロ
  16. WIN
    vs 佐藤勇駿
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2022 4th ROUND
    2022年5月29日 ・ プロ

経歴

五明宏人は、伝統派空手からMMAへ転向してきた、かなり異色の経歴を持つ選手である。空手時代はTOKYO2020候補と呼ばれるレベルの実力者で、2019年の全日本空手道選手権を制し、ALSOKに所属しながら空手界で名前を知られた存在だった。つまり、五明はMMAで初めて脚光を浴びた選手ではなく、もともと別競技でかなり高いところまで行っていた人間だ。

パリ五輪で空手が採用されず、空手では日本一も国際大会優勝も経験したことで、次の勝負としてMMAを選んだ。2022年にDEEPフューチャーキングトーナメントを制し、MMAデビュー後は3連勝。4戦目でいきなり神田コウヤとのDEEP暫定フェザー級王座決定戦まで辿り着いた流れは、さすが元トップ空手家というしかない。MMA歴が浅いのに、競技者としての成熟度だけは最初から高かった。

ただし、そこから先は簡単ではなかった。海飛、木下カラテ、相本宗輝、高橋遼伍、関鉄矢といった相手に負けも重ね、伝統派空手の技術だけで押し切れる世界ではないこともはっきり出た。それでも、劉獅、瀧口脩生、ミヨン・ジェウク、中村大介を相手に勝ちを積み、2024年末にはRIZIN DECADEで赤田功輝にも競り勝った。空手家からMMAファイターへ、ちゃんと変化しながら生き残っている。

五明の経歴は、伝統派空手の成功者がMMAでも成功するかという実験の途中経過でもある。ルールに順応する能力は高く、勝つために必要ならスタイルを変える柔軟さもある。それでもまだ、完全に噛み合い切ってはいない。だからこそ面白いし、JTTフェザー級の中でも“完成した選手”ではなく“まだ化ける余地がある選手”として見ていたくなる。

ファイトスタイル・特徴

伝統派空手で培った距離感と防御力が最大の武器。べた足・摺り足で間合いを支配し、相手を動かしてから自分のタイミングで打つ”迎撃型”のストライカーだ。身長178cm・リーチ178cmとフェザー級では恵まれた体格で、左ストレートやパンチ連打からのTKOフィニッシュも持っている。劉獅戦や巽大祐戦では、その破壊力がはっきり出た。

一方で、MMA転向後に取り組んできたテイクダウンディフェンスや壁際のレスリングは着実に伸びている。DEEP 127の関鉄矢戦では、組まれてもスクランブルで脱出し、3Rにはバックテイクから4の字ロックでチョークまで狙った。空手家がここまでMMAの組みに対応できるようになったのは明確な進化だ。

ただ、課題もはっきりしている。守りは通用するレベルになったが、主導権を握る設計がまだ薄い。後手に回ると細かいポイントを落としがちで、高橋遼伍戦や関戦のように判定で拾えない展開になる。先に仕掛けて、自分の距離で試合を動かす”攻めの設計”が加われば、戦績以上に実力のある選手だけに一気に化ける可能性がある。

総評

RIZIN勝利で浮上した流れを2025年後半から2026年春にかけて止めてしまい、いまは踏ん張りどころにいる。ただ、ここで終わるには空手ベースの適応力が高すぎる。上位に勝てる形をもう一度はっきり作れれば戦線に戻れるので、次は善戦ではなく勝ち筋の再構築が必要だ。

参照メモ