JTT推し
ヒロヤ(フライ級・JAPAN TOP TEAM)
RIZIN組フライ級

ヒロヤ

JAPAN TOP TEAM

ヒロヤ。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績11勝15敗1分。フライ級(バンタム級)。

戦績
11勝15敗1分0NC
スタイル
オールラウンダー
ベース
MMAスタート
年齢
28歳

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戦績一覧

通算 11勝15敗1分0NC(KO:4 / 一本:3 / 判定:4)

2023.10.01
vs 中村 優作
RIZIN LANDMARK 6
3R 5:00 判定 (スプリット)
2022.10.30▶ 動画
vs 新垣健司
DEEP OKINAWA IMPACT
1R 1:27 ギロチンチョーク
2022.02.26▶ 動画
vs 風我
DEEP 106 IMPACT
2R 5:00 判定 (全会一致)
2020.08.23
vs 橋本 ユウタ
2R 5:00 判定 (全会一致)
2019.10.27
vs 児玉祐也
WCF
2R 5:00 ドロー
2019.07.14
vs 小林少年
WCF
1R 3:59 腕ひしぎ十字固め
2019.01.27
vs 津村直之
Grachan / WCF
2R 5:00 判定 (全会一致)
2018.10.28
vs 高木大翔
WCF
2R 5:00 判定 (全会一致)
2018.07.22
vs 中務 修良
WCF
1R 4:50 ヒールフック
2018.04.29
vs Yujin Yujin
WCF
1R 1:22 パンチによるTKO
2017.10.29
vs 中井大喜
WCF
1R 5:00 判定 (全会一致)
2017.07.23
vs キム・ジングク
WCF
2R 5:00 判定 (全会一致)

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プロフィール

生年月日
1998年5月7日
出身
兵庫県たつの市
身長
164cm
所属歴
トライフォース赤坂(朝倉未来1年チャレンジ)→ JAPAN TOP TEAM(2023年〜)
主要タイトル
なし

ヒロヤ。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績11勝15敗1分。フライ級(バンタム級)。

ヒロヤ

ヒロヤは、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページではヒロヤの戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: ヒロヤ
  • 生年月日: 1998年5月7日
  • 職業: 格闘家
  • 階級: フライ級(バンタム級)
  • 出身: 兵庫県たつの市
  • 身長: 164cm
  • ファイトスタイル: オールラウンダー
  • ベース格闘技: MMAスタート
  • プロ戦績: 11勝15敗1分0NC
  • 所属歴: トライフォース赤坂(朝倉未来1年チャレンジ)→ JAPAN TOP TEAM(2023年〜)
  • 主要タイトル: なし

SNS

試合リスト

11 15 1
勝率42%
フィニッシュ率64%
  1. LOSE
    vs 神龍 誠
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    RIZIN 師走の超強者祭り
    2025年12月31日 ・ プロ
  2. LOSE
    vs 元谷 友貴
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    超RIZIN.4
    2025年7月27日 ・ プロ
  3. WIN
    vs 篠塚 辰樹
    1R 2:11 コーナーストップによるTKO
    RIZIN男祭り
    2025年5月4日 ・ プロ
  4. WIN
    vs 柴田”MONKEY”有哉
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    RIZIN LANDMARK 10
    2024年11月17日 ・ プロ
  5. LOSE
    vs 所 英男
    1R 3:20 TKO (パンチとエルボー)
    超RIZIN.3
    2024年7月28日 ・ プロ
  6. WIN
    vs 新井 丈
    2R 2:53 TKO (ハイキックとパンチ)
    RIZIN.45
    2023年12月31日 ・ プロ
  7. LOSE
    vs 中村 優作
    3R 5:00 判定 (スプリット)
    RIZIN LANDMARK 6
    2023年10月1日 ・ プロ
  8. LOSE
    vs 伊藤 裕樹
    3R 5:00 判定 (スプリット)
    超RIZIN.2 / Bellator MMA vs. RIZIN
    2023年7月30日 ・ プロ
  9. LOSE
    vs 安谷屋 智弘
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 113 IMPACT
    2023年5月7日 ・ プロ
  10. WIN
    vs 新垣健司
    1R 1:27 ギロチンチョーク
    DEEP OKINAWA IMPACT
    2022年10月30日 ・ プロ
  11. WIN
    vs ひろと
    1R 3:09 ノースサウスチョーク
    DEEP TOKYO IMPACT 2022 4th ROUND
    2022年5月29日 ・ プロ
  12. LOSE
    vs 風我
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 106 IMPACT
    2022年2月26日 ・ プロ
  13. WIN
    vs 日比野 “エビ中” 純也
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 105 IMPACT
    2021年12月12日 ・ プロ
  14. WIN
    vs RYOGA
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT
    2021年10月17日 ・ プロ
  15. LOSE
    vs 関原 翔
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 101 IMPACT
    2021年6月20日 ・ プロ
  16. LOSE
    vs 雅 駿介
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 100 IMPACT
    2021年2月21日 ・ プロ
  17. LOSE
    vs 原 虎徹
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT
    2020年12月19日 ・ プロ
  18. WIN
    vs 力也
    1R 3:27 パンチによるTKO
    DEEP 98 IMPACT
    2020年11月1日 ・ プロ
  19. LOSE
    vs 橋本 ユウタ
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 96 IMPACT
    2020年8月23日 ・ プロ
  20. DRAW
    vs 児玉祐也
    2R 5:00 ドロー
    WCF
    2019年10月27日 ・ プロ
  21. WIN
    vs 小林少年
    1R 3:59 腕ひしぎ十字固め
    WCF
    2019年7月14日 ・ プロ
  22. LOSE
    vs 津村直之
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    Grachan / WCF
    2019年1月27日 ・ プロ
  23. LOSE
    vs 高木大翔
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    WCF
    2018年10月28日 ・ プロ
  24. LOSE
    vs 中務 修良
    1R 4:50 ヒールフック
    WCF
    2018年7月22日 ・ プロ
  25. WIN
    vs Yujin Yujin
    1R 1:22 パンチによるTKO
    WCF
    2018年4月29日 ・ プロ
  26. WIN
    vs 中井大喜
    1R 5:00 判定 (全会一致)
    WCF
    2017年10月29日 ・ プロ
  27. LOSE
    vs キム・ジングク
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    WCF
    2017年7月23日 ・ プロ

経歴

ヒロヤこと近藤大耶は、兵庫県たつの市出身。柔道やレスリングの全国実績を引っ提げて出てきたエリートではなく、地元で荒れた時期を過ごしながら格闘技に人生を救われたタイプの選手である。WCFやWARDOG周辺で試合を重ねていた頃は、戦績だけ見れば決して綺麗ではない。ただ、その時点から喧嘩腰の打撃と、やられても前に出る根性だけははっきりしていて、負け越しながらも簡単には消えない独特のしぶとさがあった。

大きな転機は、朝倉未来にDMを送り、2020年の「朝倉未来1年チャレンジ」一期生に選ばれたことだろう。トライフォース赤坂を拠点に鍛え直され、DEEPでは橋本ユウタ、原虎徹、雅駿介、関原翔らに跳ね返されながらも、力也、RYOGA、日比野“エビ中”純也、ひろと、新垣健司を相手に勝ちを拾い、フライ級近辺で少しずつ形を作っていった。バックボーンがないぶん試行錯誤は多かったが、そのぶん伸びるたびに「自分で作った強さ」が見える選手でもあった。

2023年は完全に人生が変わった年だった。朝倉未来チャレンジ勢への批判が強まる中、西谷大成の敗戦後に「敵討ちをしたい」と直訴して超RIZIN.2出場を掴み、伊藤裕樹、中村優作には連敗したものの、どちらもスプリット判定まで持ち込んで評価を上げた。そして大晦日には修斗二階級王者の新井丈を右ハイキックで沈め、本人の言葉通り「朝倉未来1年チャレンジ第1章」を勝利で締めた。ここでヒロヤは、朝倉未来の企画選手から、RIZINで通用する実戦派へと見られ方が変わった。

その後はビリー・ビゲロウの指導とラスベガス武者修行を経て、MMAレスリングとフィジカルを一段引き上げた。2024年は所英男に止められたものの、柴田“MONKEY”有哉に競り勝って持ち直し、2025年には東京ドームで篠塚辰樹をグラウンドで潰し切ってTKO。フライ級GPにも抜擢された。元谷友貴、神龍誠には敗れており、トップ層との壁はまだある。ただ、所英男、中村優作、伊藤裕樹、新井丈、元谷友貴、神龍誠といった相手との対戦歴を見れば、もう話題先行の選手ではないことは明らかだ。

最近は競技だけでなく、ビジネス面でも自分の看板を作り始めている。YouTubeやSNSでの発信をベースに、2025年には自ら開発したプロテイン「BEFFY」をリリースし、オンラインサロン「YOUNG GUN」も立ち上げた。朝倉未来の弟子として注目されたところから始まり、いまは少しずつ「ヒロヤ個人のブランド」で勝負しようとしている段階に入っている。

ヒロヤの経歴は、順風満帆とは真逆である。最初から綺麗な戦績があるわけでもなく、王道のバックボーンがあるわけでもない。それでも朝倉未来1年チャレンジ、DEEP、RIZIN、アメリカ修行と、その都度ちゃんと自分を更新してここまで来た。人気だけで終わるのか、本当にRIZINフライ級に居座る選手になるのか。いまはその勝負の真っ只中にいる。

ファイトスタイル・特徴

バックボーンがない故のオールラウンダー。特定の型を持たないぶん、相手によって戦い方を変えるタイプになっている。篠塚辰樹戦ではテイクダウンからグラウンドで潰し切ってTKO、新井丈戦では右ハイキック一発KOと、勝ち方の引き出しにはインパクトがある。朝倉未来1年チャレンジとビリー・ビゲロウの指導を経てMMAレスリングとフィジカルを一段ずつ積み上げてきた。

スタンドではインカーフキックやボクシングも使えるようになり、グラウンドではパウンドや肘で削る形も作れる。元谷友貴や神龍誠といったトップ層との差はまだあるが、ビリーの元でフィジカルが明確に一段階上がっており、相手を見て戦術を組み立てられる柔軟さは、バックボーンがないからこそ身についた武器だ。

総評

話題先行の枠はとっくに抜け、RIZINフライ級で上位と当たり続ける実力者になった。ただ、元谷友貴や神龍誠に敗れた現状を見ると、タイトル戦線の扉をこじ開けるにはもう一段の決定力が必要だ。ここから本当に上位常連で終わるか、挑戦者まで行くか。ヒロヤの勝負はむしろこれから。

参照メモ