JTT推し
山本 颯志(ライト級・JAPAN TOP TEAM)
DEEP組ライト級

山本 颯志

やまもとそうし / JAPAN TOP TEAM

山本颯志(やまもとそうし)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績6勝1敗。ライト級。

戦績
6勝1敗0分0NC
スタイル
グラップラー
ベース
柔道
年齢
29歳

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06.01 MMAコラム・考察 山本颯志

山本颯志 選手

山本颯志(やまもとそうし)選手はJTT所属のDEEPライト級ファイター。柔道出身で戦績6勝0敗の無敗グラップラー。課題はスタンド構築で、次なるフィニッシュが期待される。

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戦績一覧

通算 6勝1敗0分0NC(KO:0 / 一本:1 / 判定:5)

2022.08.28▶ 動画
vs 太田裕稀
DEEP OSAKA IMPACT 2022 3rd ROUND
2R 5:00 判定 (全会一致)
2022.05.29▶ 動画
vs 森 俊樹
DEEP TOKYO IMPACT 2022 3rd ROUND
2R 2:27 腕ひしぎ十字固め

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プロフィール

生年月日
1997年3月17日
出身
東京都
身長
170cm
所属歴
JAPAN TOP TEAM
主要タイトル
DEEP Future King Tournament 2021 ミドル級優勝

山本颯志(やまもとそうし)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績6勝1敗。ライト級。

山本 颯志

山本 颯志は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページでは山本 颯志の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: 山本 颯志
  • 生年月日: 1997年3月17日
  • 職業: 格闘家
  • 階級: ライト級
  • 出身: 東京都
  • 身長: 170cm
  • ファイトスタイル: グラップラー
  • ベース格闘技: 柔道
  • プロ戦績: 6勝1敗0分0NC
  • 所属歴: JAPAN TOP TEAM
  • 主要タイトル: DEEP Future King Tournament 2021 ミドル級優勝

SNS

試合リスト

6 1 0
勝率86%
フィニッシュ率17%
  1. LOSE
    vs 泉 武志
    3R 5:00 判定 (0-3)
    DEEP 131 IMPACT
    2026年5月4日 ・ プロ
  2. WIN
    vs 北岡 悟
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 124 IMPACT
    2025年3月15日 ・ プロ
  3. WIN
    vs 後藤亮
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2024 5th
    2024年11月23日 ・ プロ
  4. WIN
    vs 嶺岸 翔太
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2024 1st
    2024年3月24日 ・ プロ
  5. WIN
    vs 前田恵吾
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2023 5th
    2023年9月10日 ・ プロ
  6. WIN
    vs 太田裕稀
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP OSAKA IMPACT 2022 3rd ROUND
    2022年8月28日 ・ プロ
  7. WIN
    vs 森 俊樹
    2R 2:27 腕ひしぎ十字固め
    DEEP TOKYO IMPACT 2022 3rd ROUND
    2022年5月29日 ・ プロ

経歴

山本颯志は、大学まで柔道を続けたあと、トレーナー業を経てトライフォース赤坂で総合格闘技を始めた選手だ。プロ専業一本で食ってきたタイプではなく、JTTではトレーナーや若手のセコンドもこなしながら、自分の競技も続けている。表に出る回数こそ多くないが、チーム内ではかなり存在感のある“現場型”の選手である。

アマ修斗全国2位、DEEPフューチャーキングトーナメント優勝を経てプロ入りし、森俊樹、太田裕稀、前田恵吾、嶺岸翔太、後藤亮、北岡悟を相手に無敗のまま勝ち上がってきた。デビュー戦こそ腕十字で仕留めているが、それ以降は判定勝ちが続いていて、派手に倒すというより、柔道ベースのフィジカルとMMAレスリング、グラップリングで確実に上を取って勝つタイプである。

一方で、この選手のキャリアは怪我が多い。3年で6試合というペースがそれを物語っている。試合数が増えない分、どうしても知名度は上がりにくいが、出てくるたびにちゃんと勝つので評価は落ちない。むしろ、無敗のまま北岡悟まで超えたことで、DEEPライト級中堅どころか、その一段上のグループに入ってきたと言っていい。

「次はフィニッシュできるように頑張ります」でお馴染みの選手だが、山本の良さはそこではないのかもしれない。手足が長いわけでも、派手な打撃があるわけでもない。それでも、柔道出身らしいゴリゴリした身体と、しっかりした組みの技術で無敗を維持している。JTTライト級の次世代候補というより、もうその枠の先頭を走っている選手である。

ファイトスタイル・特徴

柔道仕込みのMMAレスリングで上を取り、相手に何もさせずに試合を支配するグラップラー。テイクダウンからトップコントロールに移行し、打撃を受けずにポイントを積み重ねるのが基本の勝ちパターンだ。デビュー戦で見せた腕ひしぎ十字固めのように極めの引き出しもあるが、6勝中5勝が判定勝ちという数字が示す通り、一発で仕留めるタイプではない。

課題はスタンド。身長170cm・リーチ168cmとライト級では明らかに小柄で、距離が遠いと打撃で差をつけられやすい。ステップもまだ柔道的なぎこちなさが残ると指摘されている。近年はボクシングに注力しているようで、スタンドの改善が進めばフィニッシュ率も上がるはず。組んでしまえば強い選手だが、組むまでの道筋をどう作るかが次のステージへの鍵になる。

総評

無敗のまま北岡悟まで越えたことで、次世代候補というよりDEEPライト級上位の現実的な一角になった。あとは怪我で止まらず試合数を増やせるか、そして内容で差を見せられるか。堅実さは十分武器なので、次のテーマは“強い”を“怖い”に変えることだ。

参照メモ