JTT推し
坂本 岳(バンタム級・JAPAN TOP TEAM)
DEEP組バンタム級

坂本 岳

さかもとがく / JAPAN TOP TEAM

坂本岳(さかもとがく)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績3勝4敗。バンタム級。

戦績
3勝4敗0分0NC
スタイル
オールラウンダー
ベース
レスリング、柔術、キックボクシング
年齢
26歳

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通算 3勝4敗0分0NC(KO:1 / 一本:1 / 判定:1)

2025.05.16
vs 南家瑛夢
WLF
1R 2:25 KO (パンチ)

プロフィール

生年月日
1999年9月18日
所属歴
クラブバーバリアン → CAVE → JAPAN TOP TEAM
主要タイトル
なし

坂本岳(さかもとがく)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績3勝4敗。バンタム級。

坂本 岳

坂本 岳は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページでは坂本 岳の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: 坂本 岳
  • 生年月日: 1999年9月18日
  • 職業: 格闘家
  • 階級: バンタム級
  • ファイトスタイル: オールラウンダー
  • ベース格闘技: レスリング、柔術、キックボクシング
  • プロ戦績: 3勝4敗0分0NC
  • 所属歴: クラブバーバリアン → CAVE → JAPAN TOP TEAM
  • 主要タイトル: なし

SNS

試合リスト

3 4 0
勝率43%
フィニッシュ率67%
  1. LOSE
    vs 堂園 悠
    1R 1:24 KO (パンチ)
    DEEP OSAKA IMPACT 2025 5th
    2025年12月7日 ・ プロ
  2. WIN
    vs 切嶋 龍輝
    1R 2:29 腕ひしぎ十字固め
    DEEP HAMAMATSU IMPACT 2025 2nd ROUND
    2025年10月5日 ・ プロ
  3. LOSE
    vs 南家瑛夢
    1R 2:25 KO (パンチ)
    WLF
    2025年5月16日 ・ プロ
  4. WIN
    vs 梶本 保希
    1R 0:13 KO (パンチ)
    DEEP TOKYO IMPACT 2025 2nd
    2025年4月13日 ・ プロ
  5. LOSE
    vs 野坂陸也
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP CAGE IMPACT 2024 in HAMAMATSU
    2024年5月12日 ・ プロ
  6. LOSE
    vs 安永 吏成
    2R 3:05 KO (パンチ)
    DEEP TOKYO IMPACT 2023 6th
    2023年11月23日 ・ プロ
  7. WIN
    vs 根本元太
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2023 5th
    2023年9月10日 ・ プロ

経歴

坂本岳は、幼少期からブラジリアン柔術、キックボクシング、レスリングを経験し、中学生の時点でDEEPアマチュアに出ていた“MMAエリート育ち”の選手である。高校と大学ではレスリングに集中し、山梨学院大学レスリング部で競技を続けた。つまり、後から格闘技を始めたタイプではなく、かなり早い段階からMMAを視野に入れた下地を持っていた。

大学卒業後はいったん社会人を経験し、その後CAVE所属でプロ入りしたが、最初のキャリアはそこまでうまく回らなかった。そこからトライフォース赤坂を経由してJTTに移り、2025年時点ではJTTフィットネスのHIITトレーナーも務めている。試合をするだけではなく、ジムの現場にも入っているタイプだ。

JTT移籍後は、スタイルの見え方が少しずつ変わってきた。もともとはレスリング軸のボクレス型に見えたが、蹴りが増え、スタンスやフォームも調整しながら、より現代MMA向きのストライキングへ寄せている最中にある。2025年4月の梶本保希戦を13秒KOで終わらせたのは、その変化が一気に結果に出た試合だった。一方で、安永吏成、野坂陸也、堂園悠に打撃で沈められているように、勝つ時と負ける時の振れ幅はかなり大きい。

2025年にはWLFで中国の国際戦も経験し、フライ級からバンタム級への階級移行も含めて、色々と試している最中である。経歴的にも技術的にもフィジカル的にも弱くはないのに、行き過ぎて負けたり、作戦が悪くて落としたり、逆に瞬殺したりと安定感とは真逆にいる。だからこそ読みにくいし、ハマった時の天井は高そうに見える。坂本岳は、まだ“何者になるか”の途中にいる選手だ。

ファイトスタイル・特徴

アグレッシブなオールラウンダー。レスリングを軸にしつつ、JTT移籍後は蹴り技を追加し、踏み込みジャブと左ストレートを中心としたストライキングも見せるようになった。梶本保希戦の1R 13秒KOが象徴するように、トップスピードの速さと思い切りの良さはこの階級でも目を引く。切嶋龍輝戦では腕十字で仕留めており、フィニッシュの引き出しも打撃だけではない。

問題は、パンチが当たった瞬間にスイッチが入って正面から殴り合いに行く傾向があること。本来はレスリングやグラップリングで勝てる下地があるのに、壁に押し込んだタイミングでテイクダウンに行かず打ち合いを選んでしまう。堂園悠戦はまさにその悪癖が出た試合で、相手のカウンターパターンにハマってKO負けを喫した。勝つ時は瞬殺、負ける時は被KOという振れ幅の大きさが坂本の現在地だ。技術もフィジカルも揃っているだけに、試合中の判断と戦略の徹底が一番の課題になっている。

総評

勝つ時も負ける時も振れ幅が大きく、いまは“荒いけど面白い”を抜け切れていない。ただ、瞬発力と決め切る力は確かで、戦い方が噛み合えば一気に化ける気配がある。次に必要なのは根性比べではなく再現性で、判断を整理できれば戦績以上に怖い存在になれる。

参照メモ