戦績一覧
通算 12勝3敗(KO:4 / 一本:6 / 判定:1)
| 日付 | 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 動画 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026.06.28 | 勝 | 川瀬雅貴(IDEA ASAKUSA) | AMMAC 東京拝島#6 ライト級トーナメント決勝 | 1R 0:23 フロントチョーク | ▶ 視聴 |
| 2026.06.28 | 勝 | 常國比奈太(ALMA FIGHT GYM PUGNUS) | AMMAC 東京拝島#6 ライト級トーナメント準決勝 | 1R 1:04 TKO | ▶ 視聴 |
| 2026.06.28 | 勝 | ハタ坊(クロスポイント・パラエストラ拝島) | AMMAC 東京拝島#6 ライト級トーナメント2回戦 | 1R 2:05 リアネイキッドチョーク | ▶ 視聴 |
| 2026.04.19 | 敗 | 菅涼星(パラエストラ八王子) | DEEPフューチャーキングトーナメント2025 ライト級1回戦(第18試合) | 判定0-3 | ▶ 視聴 |
| 2025.12.20 | 勝 | Solrain | MCCS MMA FIGHT NIGHT 2025(沖縄・キャンプフォスター/AMMAC派遣強化試合) | 1R TKO | ▶ 視聴 |
| 2025.10.19 | 敗 | 鎌倉啓太郎(ALLIANCE) | Fighting NEXUS “BAYSIDE BATTLE in YOKOSUKA 2025” SPROUT MMAエキスパート ライト級70.3kg契約 | 判定0-3 | — |
| 2025.08.10 | 勝 | 小島流行(THE BLACK BELT JAPAN 柏) | AMMAC RDX CUP 2025 SUMMER FESTIVAL カテゴリーS ライト級トーナメント決勝 | 1R 0:52 TKO | ▶ 視聴 |
| 2025.02.16 | 勝 | 椿(総合格闘技スクールNB) | AMMAC RDX CUP 2025 フェザー級トーナメント決勝 | 2R 0:19 フロントチョーク | ▶ 視聴 |
| 2025.02.16 | 勝 | 大和田龍斗(グラバカ郡山) | AMMAC RDX CUP 2025 フェザー級トーナメント準決勝 | 1R 1:11 リアネイキッドチョーク | ▶ 視聴 |
| 2025.02.16 | 勝 | 伊藤新之介(ユナイテッドジム東京) | AMMAC RDX CUP 2025 フェザー級トーナメント3回戦 | 不戦勝・相手負傷 | — |
| 2025.02.16 | 勝 | 宮﨑一誓(トイカツ道場) | AMMAC RDX CUP 2025 フェザー級トーナメント2回戦 | 1R 2:39 リアネイキッドチョーク | ▶ 視聴 |
| 2024.11.02 | 敗 | 横内三旺(フォーランバス) | RIZIN甲子園2024 決勝トーナメント準決勝 | 判定0-3 | ▶ 視聴 |
| 2024.11.02 | 勝 | 伊藤琥大郎 | RIZIN甲子園2024 決勝トーナメント準々決勝 | 1R 4:37 TKO | ▶ 視聴 |
| 2024.08.25 | 勝 | 相原琉唯斗(大道塾 仙南支部) | RIZIN甲子園 第2回トライアウト2回戦 | 判定3-0 | — |
| 2024.08.25 | 勝 | 藤井遥生(フリー) | RIZIN甲子園 第2回トライアウト1回戦 | 1R 2:46 肩固め | — |
プロフィール
- 生年月日
- 非公表(2006年度生まれ、19歳 ※2026年7月時点)
- 出身
- 神奈川県
- 身長
- 178cm
- 所属歴
- BELVA(2023年頃〜2026年、水垣偉弥主宰・横浜上大岡)→ JAPAN TOP TEAM(2026年6月〜)
志田兼都(しだけんと)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属の19歳アマチュアMMAファイター。RIZIN甲子園2024ベスト4、AMMACトーナメント3連覇。格闘技未経験からBELVA(水垣偉弥主宰)で頭角を現しJTTへ。フェザー級。
志田 兼都
志田 兼都は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属の若手アマチュアMMAファイター。本ページでは志田 兼都の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。
基本情報
- 名前: 志田 兼都(しだ けんと)
- 生年月日: 非公表(2006年度生まれ、19歳 ※2026年7月時点)
- 出身: 神奈川県
- 身長: 178cm
- 階級: フェザー級(アマではライト級・当日計量で出場)
- ファイトスタイル: グラップラー
- ベース格闘技: MMAスタート
- 戦績: アマチュア12勝4敗(6SUB・4KO)※本人Instagram記載
- 所属歴: BELVA(2023年頃〜2026年、水垣偉弥主宰・横浜上大岡)→ JAPAN TOP TEAM(2026年6月〜)
SNS
試合リスト
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WINvs 川瀬雅貴(IDEA ASAKUSA)1R 0:23 フロントチョークAMMAC 東京拝島#6 ライト級トーナメント決勝2026年6月28日 ・ アマ※優勝
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WINvs 常國比奈太(ALMA FIGHT GYM PUGNUS)1R 1:04 TKOAMMAC 東京拝島#6 ライト級トーナメント準決勝2026年6月28日 ・ アマ
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WINvs ハタ坊(クロスポイント・パラエストラ拝島)1R 2:05 リアネイキッドチョークAMMAC 東京拝島#6 ライト級トーナメント2回戦2026年6月28日 ・ アマ
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LOSEvs 菅涼星(パラエストラ八王子)判定0-3DEEPフューチャーキングトーナメント2025 ライト級1回戦(第18試合)2026年4月19日 ・ アマ
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WINvs Solrain1R TKOMCCS MMA FIGHT NIGHT 2025(沖縄・キャンプフォスター/AMMAC派遣強化試合)2025年12月20日 ・ アマ
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LOSEvs 鎌倉啓太郎(ALLIANCE)判定0-3Fighting NEXUS “BAYSIDE BATTLE in YOKOSUKA 2025” SPROUT MMAエキスパート ライト級70.3kg契約2025年10月19日 ・ アマ
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WINvs 小島流行(THE BLACK BELT JAPAN 柏)1R 0:52 TKOAMMAC RDX CUP 2025 SUMMER FESTIVAL カテゴリーS ライト級トーナメント決勝2025年8月10日 ・ アマ※優勝
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WINvs 椿(総合格闘技スクールNB)2R 0:19 フロントチョークAMMAC RDX CUP 2025 フェザー級トーナメント決勝2025年2月16日 ・ アマ※優勝
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WINvs 大和田龍斗(グラバカ郡山)1R 1:11 リアネイキッドチョークAMMAC RDX CUP 2025 フェザー級トーナメント準決勝2025年2月16日 ・ アマ
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WINvs 伊藤新之介(ユナイテッドジム東京)不戦勝・相手負傷AMMAC RDX CUP 2025 フェザー級トーナメント3回戦2025年2月16日 ・ アマ
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WINvs 宮﨑一誓(トイカツ道場)1R 2:39 リアネイキッドチョークAMMAC RDX CUP 2025 フェザー級トーナメント2回戦2025年2月16日 ・ アマ
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LOSEvs 横内三旺(フォーランバス)判定0-3RIZIN甲子園2024 決勝トーナメント準決勝2024年11月2日 ・ アマ
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WINvs 伊藤琥大郎1R 4:37 TKORIZIN甲子園2024 決勝トーナメント準々決勝2024年11月2日 ・ アマ
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WINvs 相原琉唯斗(大道塾 仙南支部)判定3-0RIZIN甲子園 第2回トライアウト2回戦2024年8月25日 ・ アマ
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WINvs 藤井遥生(フリー)1R 2:46 肩固めRIZIN甲子園 第2回トライアウト1回戦2024年8月25日 ・ アマ
経歴
志田兼都は、格闘技のバックボーンを一切持たずにMMAを始めた叩き上げの選手である。2023年頃、元UFCファイターの水垣偉弥が横浜・上大岡に開いたジムBELVAに入門。水垣は自身のブログで、志田について格闘技経験なしで入門からわずか1年半ほどだったこと、178cmの長身と出来上がった身体でバンタム級では体格トップクラスだったことを明かしている。
その評価を裏付けたのが2024年のRIZIN甲子園(バンタム級61kg)だ。高校3年時に書類選考を突破すると、第2回トライアウトで肩固めの一本勝ちと判定勝ちで連勝。11月2日の決勝トーナメントでは準々決勝で伊藤琥大郎をパウンドでTKOに沈め、ベスト4まで勝ち上がった。準決勝ではのちの優勝者・横内三旺にグラウンドコントロールで判定負けを喫したが、格闘技歴2年弱での快進撃だった。
高校卒業後もアマチュアの第一線で結果を出し続ける。2025年2月のAMMAC RDX CUP 2025ではフェザー級トーナメントを制覇(実戦3試合はオール一本勝ち、3回戦は相手負傷による不戦勝)。同年8月のRDX CUP 2025 SUMMER FESTIVALでは上級者向けのカテゴリーSライト級トーナメントを決勝52秒TKOで連覇した。10月のFighting NEXUS横須賀大会ではSPROUTエキスパートクラスのライト級で鎌倉啓太郎(ALLIANCE)に判定で敗れたものの、12月には沖縄・米軍基地大会「MCCS MMA FIGHT NIGHT」へAMMAC派遣強化選手として出場し1R TKO勝ちを収めた。
挫折もある。2026年4月19日のDEEPフューチャーキングトーナメント2025(ニューピアホール)にはライト級16名の一角としてBELVA名義で出場したが、1回戦で菅涼星(パラエストラ八王子)に判定0-3で敗れた。本人は後にInstagramで「情けない姿を見せてしまい、応援してくださる皆さんの期待を裏切る結果になってしまった」とこの試合を振り返っている。
その悔しさを抱えたまま、2026年6月に水垣門下からJTTへ移籍。本人がInstagramで6月からのJTT所属を報告しており、プロフィールにも「JAPAN TOP TEAM 所属」と明記されている。そして移籍直後の6月28日、AMMAC東京拝島#6にJAPAN TOP TEAM名義で出場し、3試合すべて1Rフィニッシュでライト級トーナメントを制覇。AMMACのトーナメント3連覇と同時に、4月の敗戦からの巻き返しを結果で示した。
ファイトスタイル・特徴
志田の最大の武器は、トップを取ってから一気に仕留めるフィニッシュ能力である。アマ12勝のうち一本とKO・TKOで10勝。特にチョーク系の精度が高く、リアネイキッドチョーク、フロントチョーク、肩固めと引き出しが多い。拝島#6決勝の23秒フロントチョーク、SUMMER FESTIVAL決勝の52秒TKOなど、決勝の大一番ほど速く終わらせているのが際立つ。
もう一つの特徴は体格だ。178cmの長身フレームは同世代のフェザー級では頭一つ抜けており、RIZIN甲子園時代から水垣に「体格はトップクラス」と評されていた。バンタム級(61kg)でスタートし、フェザー、ライト(当日計量)へと階級を上げてきた成長曲線も、19歳というキャリア段階を考えれば伸びしろそのものと言える。
打撃はパウンドでのTKOが多く、組みの強さと連動した崩しからのフィニッシュが基本線。スタンドの純打撃戦の場面はまだ映像・記録が少なく、プロを見据えた際の評価ポイントになる。
総評
格闘技未経験から2年弱でRIZIN甲子園ベスト4、その後アマトーナメント3連覇。DEEPフューチャーキング1回戦敗退という挫折を、移籍後初戦の全試合1Rフィニッシュ優勝で即座に晴らしてみせた巻き返しの早さも、この選手の強さの一部だ。水垣偉弥のもとで築いた土台に、JTTのプロ環境と同世代のライバルたち(山木麻弥、仁井田右楽、佐藤聖優、髙尾凌生、橋本玲音夢ら)という刺激が加わる構図は、橋本玲音夢と並ぶJTTアマチュア組の新しい注目株と言っていい。
JTT所属1ヶ月で既にプロ練への参加が許されており、JTTのフェザー級といえば朝倉未来、秋元強真という日本トップクラスが揃う環境だ。その環境で揉まれた末にどこまでたどり着けるのか、まずはプロデビューのタイミングが最初の見どころになる。
参照メモ
- リスト掲載カテゴリ: アマチュア組
- JTT所属ソース: 本人Instagram投稿(2026年6月からのJTT所属を報告)+ プロフィール「JAPAN TOP TEAM 所属」表記 + AMMAC公式試合結果の所属表記(2026年6月28日大会で「志田兼都(JAPAN TOP TEAM)」)
- AMMAC公式試合結果: https://www.ammac-japan.org/events/result_20250216 / https://www.ammac-japan.org/events/result_20250810 / https://www.ammac-japan.org/events/result_20260628
- RIZIN甲子園記録: https://jp.rizinff.com/_ct/17730779 / https://www.ammac-japan.org/events/rizin-koshien-20240825
- プロフィール(18歳・神奈川・178cm、2024年10月時点): https://gonkaku.jp/articles/18035
- バックボーンなし・入門1年半の記述: 水垣偉弥ブログ https://www.tm-mmaprotocol.com/rizinkoushien/ (2024年11月7日)
- DEEPフューチャーキング2025: 合格発表・出場(ライト級・BELVA名義)。1回戦(第18試合)で菅涼星に判定0-3負け。DEEP公式結果ページは優勝者・決勝のみ掲載のため1回戦結果は全試合結果(ゴング格闘技等)を参照
- 当サイト関連記事: /entry/deep-fkt-2025-jtt-announcement (ライト級エントリーリストに志田兼都(BELVA)の記載あり)
- Fighting NEXUS横須賀大会の試合結果: https://fighting-nexus.net/news/yokosuka2025/ (第35試合 SPROUT MMAエキスパート ライト級70.3kg契約 ◯鎌倉啓太郎(ALLIANCE)判定3-0 ✕志田兼都(BELVA))
- MCCS戦の試合動画: https://www.youtube.com/watch?v=G0pIfDegk2Q (GFC OKINAWA公式「MCCS fight Night 2025/Solrain VS KENTO SHIDA」)。開催日・会場はSherdogのGFC - MCCS Fight Night 2025ページで確認(2025年12月20日、Camp Foster Fieldhouse・北谷)
- 階級注記: アマ大会は当日計量のため、表記ライト級はプロ想定ではフェザー級相当として整理