JTT推し
髙尾 凌生(バンタム級・JAPAN TOP TEAM)
アマチュア組バンタム級

髙尾 凌生

たかおりょうせい / JAPAN TOP TEAM

髙尾凌生(たかおりょうせい)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のアマチュアMMAファイター。アマ戦績3勝0敗。バンタム級。

戦績
3勝0敗0分0NC
スタイル
ストライカー
ベース
キックボクシング
年齢
20歳

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通算 3勝0敗0分0NC(KO:1 / 一本:0 / 判定:2)

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プロフィール

生年月日
2006年4月22日
所属歴
K-1ジム五反田 → JAPAN TOP TEAM
主要タイトル
第18回K-1アマチュア全日本大会Aクラス-60kg優勝

髙尾凌生(たかおりょうせい)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のアマチュアMMAファイター。アマ戦績3勝0敗。バンタム級。

髙尾 凌生

髙尾 凌生は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のアマチュアMMAファイター。本ページでは髙尾 凌生の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: 髙尾 凌生
  • 生年月日: 2006年4月22日
  • 職業: 格闘家
  • 階級: バンタム級
  • ファイトスタイル: ストライカー
  • ベース格闘技: キックボクシング
  • プロ戦績: 3勝0敗0分0NC(アマ)
  • 所属歴: K-1ジム五反田 → JAPAN TOP TEAM
  • 主要タイトル: 第18回K-1アマチュア全日本大会Aクラス-60kg優勝

SNS

試合リスト

3 0 0
勝率100%
フィニッシュ率33%
  1. WIN
    vs 河島 ノブヒデ
    判定 3-0
    DEEP 130 IMPACT
    2026年3月20日 ・ アマ
  2. WIN
    vs 菊池佳歩
    1R 1:50 TKO (パンチ)
    DEEP TOKYO IMPACT 2025 6th ROUND
    2025年12月13日 ・ アマ
  3. WIN
    vs 小笠原孝成
    判定 (スプリット)
    DEEP HAMAMATSU IMPACT 2025 2nd ROUND
    2025年10月5日 ・ アマ

経歴

髙尾凌生は、キックボクシングからMMAへ入ってきた若手である。JTT側の紹介でも、K-1ジム系のキック出身でアマチュア試合数が多い選手とされていて、K-1甲子園では準決勝進出、その後K-1アマチュアの一般大会でも優勝している。つまり、打撃の下地はかなりはっきりしているタイプだ。

それでもキックでそのままプロへ行かず、MMAへ舵を切ってJTTに来ているのがこの選手の特徴でもある。海派閥のJPN Select所属で、同世代の佐藤聖優や大嶋聡承と近い関係の中でMMAを学んでいるらしく、単純な“立ち技の人”で終わらないように早い段階から総合格闘技の動きに寄せている。

アマチュアMMAでは2025年に2連勝。DEEP HAMAMATSUでは小笠原孝成に競り勝ち、年末のDEEP TOKYO IMPACTでは菊池佳歩をTKOしている。JTT側でも、立ち技出身にしては腰の強さやスクランブル力があると評価されていて、実際に試合結果もそれを裏付ける形になっている。打撃ベースの選手がMMAに入る時に苦しみがちな部分を、比較的スムーズに越え始めている印象がある。

髙尾凌生の経歴は、キックの実績を持つ若手がMMAへ転向して、思った以上に総合向きだったケースとして読める。もちろん、ここから先はレスリングとグラップリングの密度をどこまで上げられるかになる。ただ、ベース競技と今の試合内容を見れば、この世代の中ではかなり面白い素材である。

ファイトスタイル・特徴

キックボクシング出身ながらMMA適性が非常に高いバランス型ストライカー。カーフキック、三日月蹴り、カウンターパンチと打撃の引き出しが豊富で、DEEP TOKYO IMPACTでは菊池佳歩をスウェーからのカウンターで1R TKOに仕留めている。K-1アマチュア全日本優勝の打撃技術はそのままMMAでも機能しており、ヘッドムーブメントの精度も高い。

最大の特徴は、キック出身とは思えない腰の強さとスクランブル力。DEEP浜松では無敗だった小笠原孝成にタックルを切られても自分からリバーサルでサイドを取り返し、DEEP 130では河島ノブヒデの執拗なシングルレッグをきっちりディフェンスしつつ、逆にバックを奪ってRNCを狙う場面も見せた。テイクダウンディフェンスだけでなく、自ら組みに行って優位を作れるのがこの選手の強みだ。アマMMA3戦3勝と結果もついてきており、同世代のレスリングの佐藤聖優やグラップリングの仁井田右楽との切磋琢磨が、さらなる成長を加速させるだろう。

総評

アマ3連勝の内容が良く、立ち技出身の若手としてはかなり順調にMMAへ溶け込んでいる。だからこそ次は“キックが上手い選手”ではなく、総合で勝てる選手としてどこまで抜けられるか。今のバランス感のまま組みの密度が上がれば、同世代でもかなり上位に食い込める。

参照メモ