JTT推し
西谷 大成(フェザー級・JAPAN TOP TEAM)
RIZIN組フェザー級

西谷 大成

にしたにたいせい / JAPAN TOP TEAM

西谷大成(にしたにたいせい)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績6勝9敗。フェザー級。

戦績
6勝9敗0分0NC
スタイル
オールラウンダー
ベース
MMAスタート
年齢
29歳

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戦績一覧

通算 6勝9敗0分0NC(KO:0 / 一本:4 / 判定:2)

2024.04.29
vs 高木 凌
1R 4:04 KO (パンチ)
2023.06.24
vs 鈴木 博昭
RIZIN.43
1R 0:56 KO (パンチ)
2022.03.12
vs 高橋達也
DEEP TOKYO IMPACT 2022 1st
2R 0:34 アナコンダチョーク
2020.08.23
vs 岩永将吾
1R 1:44 リアネイキッドチョーク

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プロフィール

生年月日
1996年10月26日
出身
岡山県岡山市
身長
171cm
所属歴
トライフォース赤坂(朝倉未来1年チャレンジ)→ JAPAN TOP TEAM
主要タイトル
なし

西谷大成(にしたにたいせい)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績6勝9敗。フェザー級。

西谷 大成

西谷 大成は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページでは西谷 大成の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: 西谷 大成
  • 生年月日: 1996年10月26日
  • 職業: 格闘家
  • 階級: フェザー級
  • 出身: 岡山県岡山市
  • 身長: 171cm
  • ファイトスタイル: オールラウンダー
  • ベース格闘技: MMAスタート
  • プロ戦績: 6勝9敗0分0NC
  • 所属歴: トライフォース赤坂(朝倉未来1年チャレンジ)→ JAPAN TOP TEAM
  • 主要タイトル: なし

SNS

試合リスト

6 9 0
勝率40%
フィニッシュ率67%
  1. LOSE
    vs 萩原 京平
    1R 3:36 KO (パンチ)
    RIZIN男祭り
    2025年5月4日 ・ プロ
  2. LOSE
    vs 海飛
    2R 1:50 ニンジャチョーク
    DEEPサマーフェスティバル2024 inお台場
    2024年8月31日 ・ プロ
  3. LOSE
    vs 高木 凌
    1R 4:04 KO (パンチ)
    RIZIN.46
    2024年4月29日 ・ プロ
  4. LOSE
    vs 鈴木 博昭
    1R 0:56 KO (パンチ)
    RIZIN.43
    2023年6月24日 ・ プロ
  5. WIN
    vs 高野 優樹
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 113 IMPACT
    2023年5月7日 ・ プロ
  6. WIN
    vs 巽大祐
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2022 5th
    2022年9月11日 ・ プロ
  7. LOSE
    vs 星野豊
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT 2022 4th ROUND
    2022年5月29日 ・ プロ
  8. WIN
    vs 高橋達也
    2R 0:34 アナコンダチョーク
    DEEP TOKYO IMPACT 2022 1st
    2022年3月12日 ・ プロ
  9. LOSE
    vs 鬼山 斑猫
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP 105 IMPACT
    2021年12月12日 ・ プロ
  10. WIN
    vs 山口 コウタ
    1R 0:32 リアネイキッドチョーク
    DEEP TOKYO IMPACT
    2021年10月17日 ・ プロ
  11. LOSE
    vs 山本 歩夢
    1R 3:09 パンチによるTKO
    DEEP 101 IMPACT
    2021年6月20日 ・ プロ
  12. WIN
    vs 井上雄斗
    2R 0:28 ダースチョーク
    DEEP 100 IMPACT
    2021年2月21日 ・ プロ
  13. LOSE
    vs 劉獅
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    DEEP TOKYO IMPACT
    2020年12月19日 ・ プロ
  14. LOSE
    vs 樋口 武大
    1R 3:24 アンクルロック
    DEEP 98 IMPACT
    2020年11月1日 ・ プロ
  15. WIN
    vs 岩永将吾
    1R 1:44 リアネイキッドチョーク
    DEEP 96 IMPACT
    2020年8月23日 ・ プロ

経歴

西谷大成は、地下格やローカルの荒っぽい空気をまとったままMMAに入り、2020年に朝倉未来1年チャレンジ一期生として岡山から上京した選手である。エリート競技者が王道を進んで上がってきたタイプではなく、朝倉未来の企画、トライフォース赤坂、DEEPという流れの中で、何とかしがみつきながら生き残ってきたタイプだ。

DEEPでの初期は、岩永将吾、井上雄斗、山口コウタ、高橋達也を相手に一本勝ちも挙げていて、極めの強さと勢いはかなり目立っていた。2022年時点では4勝がすべて一本勝ちで、粗いながらも“ハマった時は一気に持っていく”怖さがあった。ヒロヤと並んで朝倉未来チャレンジ組の代表格として扱われ、BreakingDownにも出て名前を広げ、2023年にはFIGHT CLUBで山口裕人から3度ダウンを奪ってKOするなど、MMA以外でもインパクトを残している。

ただ、西谷のキャリアはずっと上り坂だったわけではない。朝倉未来1年チャレンジの生活支援が終わったあとも競技を続け、DEEPで勝ったり負けたりを繰り返しながら、ようやく高野優樹戦まで繋げてRIZINに辿り着いた。しかしRIZINでは鈴木博昭、高木凌、萩原京平に敗れ、DEEPでも海飛に一本負け。才能や勢いだけで勝ち抜ける段階ではない現実を、かなり濃く味わってきた選手でもある。

それでも西谷には、簡単に消えない選手特有の粘りがある。序盤の圧力や思い切りの良さは今でも十分に通用するし、相手に焦りを与えられた時の爆発力は高い。朝倉未来の弟子として注目を集め、BreakingDownやFIGHT CLUBにも出て、それでも最後はMMAに戻ってくる。その遠回り込みの経歴こそが西谷大成という選手の面白さであり、引退までにRIZINで1つ勝てるかどうかという勝負に、いまも立たされている。

ファイトスタイル・特徴

グラップリングベースのスタイル。プロ初期の6勝はすべて一本勝ちで、リアネイキッドチョーク、ダースチョーク、アナコンダチョークと締め技のバリエーションは豊富。相手を手繰り込んで首に絡みにいく圧と、爆発力のある序盤の仕掛けが持ち味だ。打撃の精度には課題があり、スタンドで圧をかけられると止まってしまう場面もある。ただ「グラップリングがハマった時の終わらせる力」は今でも通用するレベルにある。

総評

朝倉未来1年チャレンジ出身のフェザー級ファイター。RIZINに出場するレベルにはいるが、直近は萩原京平戦・海飛戦と連敗中で勝ちきれない時期が続く。打撃にもグラップリングにも一定の引き出しがあり、DEEPでの再起が当面の課題。29歳とまだ若く、ここから1勝を積めるかでキャリアの方向性が決まる。

推しポイント・コメント

消えそうで消えない。それが西谷大成という選手の一番正確な紹介だと思う。

朝倉未来1年チャレンジの一期生としてJTTに入り、そのまま所属を続けている選手。ヒロヤと並ぶ「チャレンジ組の顔」的な存在でもあり、BreakingDownやFIGHT CLUBにも出て名前を広げた。チーム内では若手側でも古株側でもない、独特のポジションにいる。エリートルートを歩んだわけではないが、その遠回りした経歴込みで、JTTの「多様なバックボーンを持つファイターが集まる場所」という雰囲気を作っている選手の一人だ。

直近ではRIZINで萩原京平(2025年5月)、DEEPで海飛(2024年8月)に敗れ、2026年現在は再起を模索している段階。RIZINに呼ばれるレベルには確かにいるが、そこで勝ちきれていないのも現実だ。デビュー16年目の藤野恵実がベルトを獲った例もJTTにある。引退までにRIZINで1勝挙げられるかどうか、そこに西谷大成というキャリアの問いが集約されている。まだ29歳、序章が終わったとは言いにくい。

参照メモ