秋元強真、スポンサー挨拶のついでにパンクラス大阪(稲垣組)で出稽古
JTT所属の秋元強真が、スポンサーへの挨拶で大阪入りした際、名門パンクラス大阪(稲垣組)で出稽古を行った。RIZIN.52でパッチー・ミックスをKOした直後の遠征で、関西の異なる環境で刺激を求めた一日となった。

JTT所属の秋元強真が、スポンサーへの挨拶で大阪を訪れた際、関西の名門ジム「パンクラス大阪(稲垣組)」に立ち寄り出稽古を行った。RIZIN.52のメインで元Bellatorバンタム級王者のパッチー・ミックスをKOしたばかりのタイミングでの遠征となり、関東とは異なるMMAカルチャーに触れる一日となった。
パンクラス大阪(稲垣組)とは
パンクラス大阪は、大阪府大阪市浪速区に拠点を構える老舗の総合格闘技ジム。2001年に「ピーズラボ大阪」として創立され、2017年1月に現在の「パンクラス大阪」に名称変更された。パンクラスの大阪拠点として長年、関西のMMAシーンを支えてきた名門ジムだ。
主宰を務めるのは、元パンクラス王者の稲垣克臣。現役引退後はインストラクターとして後進の指導にあたり、道場のプロMMAチーム「稲垣組」を率いている。稲垣組は2024年のプロMMA勝率で日本一に輝くなど、国内トップクラスの実績を誇る。
関東を拠点とするJTTの選手にとって、関西の異なる空気感のなかで組まれる強度の高いスパーリングは、普段得られない刺激という意味でも価値のある機会だ。
秋元強真の現状
秋元強真は2026年3月7日、RIZIN.52のメインイベントで元Bellatorバンタム級王者パッチー・ミックスと対戦。2R 0:37、パンチとサッカーキックで圧倒的なTKO勝利を飾り、プロ戦績を12勝1敗とした。10代最後の日に世界トップクラスのグラップラーを完璧に仕留め、国内のみならず世界的な注目を一気に集めている。
試合後は「UFCには行かない」と宣言しRIZINでのキャリア続行を明言したが、視線はすでに海外の強豪にも向いている状況だ。次なるステージに向けて新たな刺激を求める意味でも、関西のトップジムに足を運んで稲垣組の選手たちと汗を流すのは自然な動きだろう。スポンサー挨拶という実務の合間にも練習を欠かさないあたり、20歳の主役候補らしいストイックさが光る。
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