鈴木嵐士 選手
JTTフライ級の鈴木嵐士選手を紹介。サッカーから格闘技転身、RIZIN出場を実現したJTT生え抜きストライカーの経歴とファイトスタイルを解説。
鈴木嵐士 選手 1998年生まれ。
職業:JTTトレーナー
経歴:サッカーを大学まで続けるがプロには届かず一花咲かせようと格闘技の道へ。大学卒業後、上京し就職後、トライフォース赤坂の一般会員から格闘技をスタート。
Grachanを主戦場に2-3。勝ちはKO負けはサブミッション、って分かりやすい選手ですね。プロレスラーのラッシャー木村選手の親戚らしいです。
プロ戦績:2-4
階級:ストロー・フライ
ファイトスタイル:MMAストライカー
勝手な選手レビュー:
Grachan組。バックボーンサッカーのJTT生え抜き選手ですね。JTTのイケメン(笑)枠。
RIZIN出場が目標に格闘技だけじゃなくプロモーションなども含めて色々頑張って結果、RIZIN北海道大会のオープニングファイト出場となった選手ですね。格オタ嫌いそうw。
派手にKOしたりする事もあるけど、スタミナ切れでマウント取られてボコられたり同じ技をずっと繰り返して打ってしまったり、試合中のファイトIQがちょっと・・・
例えば、三日月が得意なのか結構試合中に連打する事がある。相手は嫌がって手が下がっていたりするんだけどハイを打つのが遅かったりする。
パンチとか三日月とか出入りとか戦い方が空手っぽいっていうか五明選手っぽさが少し見える。TDも持ってるしテンカオとか首相撲からの膝とかも持ってて、とりあえず形になるように技を揃えているけど、どう戦えば良いかがフワフワしてしまっていて伸び悩んでる感じかなと思う。
個人的にはストライキング技術、特にボクシングの技術の向上が必要な選手だと思います。スタンドの中で度々顎が上がっちゃうんですよね。
出入りで相手が合わせてるのが見えると上半身が仰け反った形になり、ドライブしながらパンチを打つと顎が上がる打ち方になる。
左ストレートを打つ際やショートレンジで撃ち合いになる時も顎が上がってのけぞる形になることが多い。悪癖以外の何者でもないのと思うので早いうちに改善した方が選手生命長く格闘技できると思う。
そういう意味でも、きちんとボクシングの基本的な姿勢やフットワークを学んだ方が良いと思いました。良い姿勢、良いフットワークが良いストライキングオフフェンスを作って、ヘッドムーブ、ボディワークがディフェンスを作ります。
負け試合でも、三日月効かせたり、パンチ効かせたり、見せ場は作れている印象はあります。
持っている武器で相手をどうやって追い詰めるか、相手の武器にどう対処するか、戦略の部分が強化されて実行能力が上がればもっと勝てるようになる選手だと思う。
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