JTT注目の若手3選
現在、Japan Top Team所属として競技に出場している注目の若手を紹介します。
秋元強真
2006年生まれ。バンタム級。
言わずもがな。
個人的にはRIZINよりもUFCに目を向けて欲しかったなっていう思いはあるんですが、とにかく強い選手だと思います。
JTTで誰よりも練習してるんじゃないですかね。打投極全部持っている上でストライキングが飛び抜けています。スタイルはボクサー。
単純に打撃の技が上手い強いじゃなくて、スタンドの距離の支配であったりポジションだったり「スタンド」が上手いんですよね。
これからどんな選手になっていくのか、どこかで行き詰まるのか、期待と不安が入り混じる注目の選手です。
仁井田右楽
にいだうた 選手。2006年生まれ。フライ級。
DEEP FKT 2024 バンタム優勝。
所属としてはJTTですが、Fighter’sFlowの上田代表のパーソナルがグラップリングのベースとなっているようです。
打撃のベースは極真空手。MMA甲子園での記録も見られますので高校生時代からMMAをやっているようです。柔術大会での記録もあります。
スタイルとしてはグラップラーです。極め力が高く、最近の試合の多くは一本勝ちをしています。MMAレスリングもきちんとこなしますしTDもあります。
打撃もできますが(FKTでも相手のタックルに膝を合わせてKOしています)距離に対しての打撃のディフェンスに危なっかしさがあり、まだ顔ありのスタンドに慣れていないかな、という印象があります。
秋元強真選手と同年代の選手でFKT優勝ということで、この先プロでやっていくのかは分かりませんが非常に期待ができる選手だと思います。
琥
2007年生まれ。フライ級。
k-clann -> JTT 伊澤チャンプ CORO選手と一緒にJTTに移ってきた選手。
空手で格闘技をスタート、中高でボクシング、高校卒業後MMAをスタートって感じっぽいです。好きな選手は新井丈選手。
思い切りの良さがありボクシングができて、k-clann出身らしく組みもできる、アグレッシブなオールラウンダータイプの選手です。
まだプロ戦デビューはしていないですが、すでにJTTのMMAスパーのプロ練に参加するレベルにまできているようです。
最近はビリー・ヒロヤからの影響かフィジカルにも力をかなり入れているようで身体の厚みも増しつつあります。
打撃でもグラップリングでもフィニッシュを目指す積極性があり華があるスタイルですので、今後の成長に注目な選手だと思います。