JTT推し
山木麻弥(バンタム級・JAPAN TOP TEAM)
パンクラス組バンタム級

山木麻弥

やまきまひろ / JAPAN TOP TEAM

山木麻弥(やまきまひろ)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績3勝3敗。バンタム級。

戦績
3勝3敗0分0NC
スタイル
ストライカー
ベース
極真空手
年齢
19歳

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03.02 試合予想・展望 山木麻弥

PANCRASE 361 | JTT勢試合予想

PANCRASE 361で実現する山木麻弥(JTT)vs荒田大輝(パラエストラ八王子)。JTT移籍初戦となる山木の課題は“スタミナ”。リーチ差、壁レス、三日月蹴りなど技術的視点から勝敗を徹底予想。

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試合結果

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試合予想・展望

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戦績一覧

通算 3勝3敗0分0NC(KO:3 / 一本:0 / 判定:0)

2026.03.14
vs 荒田 大輝
3R 5:00 判定 (全会一致)
2025.09.28
vs 石坂 空志
RIZIN.51
2R 5:00 判定 (全会一致)
2025.06.01
vs 田嶋 椋
PANCRASE 354
3R 1:54 コーナーストップによるTKO
2024.11.10
vs 宮城成歩滝
PANCRASE 349
1R 4:15 TKO (ドクターストップ)
2024.07.28
vs 前田海
PANCRASE BLOOD.3
2R 0:29 パンチによるTKO

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プロフィール

生年月日
2007年2月14日
出身
愛知県
身長
173cm
所属歴
ALIVE → JAPAN TOP TEAM
主要タイトル
アマチュアMMA全日本選手権S級フェザー級トーナメント優勝(2023年)

山木麻弥(やまきまひろ)。JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。プロ戦績3勝3敗。バンタム級。

山木麻弥

山木麻弥は、JAPAN TOP TEAM(JTT)所属のプロMMAファイター。本ページでは山木麻弥の戦績、経歴、最新の出場予定・動画をまとめています。

基本情報

  • 名前: 山木麻弥
  • 生年月日: 2007年2月14日
  • 職業: 格闘家
  • 階級: バンタム級
  • 出身: 愛知県
  • 身長: 173cm
  • ファイトスタイル: ストライカー
  • ベース格闘技: 極真空手
  • プロ戦績: 3勝3敗0分0NC
  • 所属歴: ALIVE → JAPAN TOP TEAM
  • 主要タイトル: アマチュアMMA全日本選手権S級フェザー級トーナメント優勝(2023年)

SNS

試合リスト

3 3 0
勝率50%
フィニッシュ率100%
  1. LOSE
    vs 荒田 大輝
    3R 5:00 判定 (全会一致)
    PANCRASE 361
    2026年3月14日 ・ プロ
  2. LOSE
    vs 石坂 空志
    2R 5:00 判定 (全会一致)
    RIZIN.51
    2025年9月28日 ・ プロ
  3. LOSE
    vs 田嶋 椋
    3R 1:54 コーナーストップによるTKO
    PANCRASE 354
    2025年6月1日 ・ プロ
  4. WIN
    vs 矢澤 諒
    1R 1:43 パンチによるTKO
    PANCRASE 352
    2025年3月9日 ・ プロ
  5. WIN
    vs 宮城成歩滝
    1R 4:15 TKO (ドクターストップ)
    PANCRASE 349
    2024年11月10日 ・ プロ
  6. WIN
    vs 前田海
    2R 0:29 パンチによるTKO
    PANCRASE BLOOD.3
    2024年7月28日 ・ プロ

経歴

山木麻弥は、2007年生まれの超若手ながら、すでにPANCRASE本戦とRIZINを経験しているバンタム級の有望株である。父は野球、母は水泳で実績を残したスポーツ一家に育ち、自身は中学3年の春に格闘技へ入門。ただし直後に怪我をしたため、本格的にMMAの練習を始められたのは1年後だったという。つまり、競技歴だけを見ればまだかなり浅い。

それでもプロ入り後の伸び方はかなり速かった。PANCRASE BLOOD.3で前田海を仕留め、PANCRASE 349でも宮城成歩滝にTKO勝ち。2025年3月にはPANCRASE 352で矢澤諒を1Rで沈め、若さと殺傷力で一気に名前を売った。18歳で田嶋椋のような相手を当てられている時点で、運営側からかなり高く見られていたことが分かるし、同年にはRIZIN.51にも抜擢されている。

もちろん、ここから先は簡単ではなかった。田嶋椋、石坂空志、荒田大輝と、経験値と完成度のある相手に3連敗し、トップ戦線の壁ははっきり見えた。ただ、それでも試合内容自体は臆せず打ち合いに行くし、若手にありがちな“様子見”が少ない。良くも悪くも、最初から勝負を壊しに行く選手である。

2026年からはJTT所属となり、朝倉海が期待する19歳組の一人にも数えられている。いまの山木は、完成された選手ではなく、危うさごと魅力になっているタイプだ。最年少王者を目標に掲げているが、夢物語と片付けるにはKO率が高すぎる。雑さを整理できれば、一気に跳ねる可能性は十分にある。

ファイトスタイル・特徴

極真空手仕込みの打撃が武器のストライカー。最初から勝負を壊しにいくアグレッシブなスタイルで、プロ3勝はすべてTKOフィニッシュ。矢澤諒を1R 1分43秒で沈めた試合に象徴されるように、パンチの破壊力と踏み込みの速さは同世代でも突出している。173cmの長身を活かしたミドルキック、三日月蹴りからハイに繋ぐ蹴りの多彩さも持ち味だ。

一方、壁レスへの対応とスタミナが明確な課題。PANCRASE 361の荒田大輝戦では、カウンターのショットで打撃を封じられ、壁レスとスクランブルで主導権を握れなかった。ただ同試合では3R最後までしっかり動けており、スタミナ面の改善は見え始めている。雑さを整理しつつ、壁レスとグラップリングの対応力を上げられれば化ける余地は大きい。

総評

3連敗でトップ層の壁は見えたが、19歳でここまで強い相手と当たり続けていること自体が期待値の高さを物語る。危うさ込みの殺傷力は明確な武器で、整理さえ進めば一気に景色が変わる。いまは負けを経験値に変えられるかどうか、その勝負の真ん中にいる。

参照メモ