JTT 2025年7月の試合
2025-07-21 プロフェッショナル修斗公式戦
藤野恵実 vs パク・ボヒョン (West Gym)
修斗世界女子ストロー級チャンピオンシップ 5分5R
予想
藤野親方はやる事は変わらないので、じゃあパク選手と噛み合った時にどうなるか?
タイプ的に近いと思うんですよね、ボクレススタイルvsボク相撲スタイル。パク選手は若く運動能力も高くボクシング技術もある。藤野親方は44歳であり怪我による運動能力の低下もあり不器用、だけどパワーがある。
まぁ普通に考えるとパク選手の方が強いって思うんですけど「パワーがある」この一つが女子選手の中だと大きいんです、本当に。
あとTD後にトップキープ・パウンドがあるのは藤野親方でパク選手はあまりTDする展開は見せてないですね。戦績を見るとRNCで勝ってる試合もあるので技術は持っているのだと思います。
44歳藤野チャンプ、正直コンディションを仕上げるのも結構大変だとは思います。もう怖いよって思ってしまう事もあります。でもやり続けるその意思がかっこよく思っちゃうんですよね。
パク陣営として作戦を立てるのだとすれば基本はヒット&アウェイですね。下手に組まれて壁に持ち込まれた時には削られるリスクが高い。サークリングしながらジャブを当てていってポイントアウトで勝ちたいですね。
パク選手はフレッシュな状態ならKOを狙えると思います。ただ5Rのペース配分も考える必要があるので倒しにいって組まれた時のリスクを考えてどうするかって感じですね。
逆に藤野チャンプは前半ラウンドで壁レスに持ち込んで削りたいですね。親方の壁レスでのダーティボクシング、上手いんですよ。しかも威力もある。
壁レスの中で鯖折りできたら理想。バック取って首取りにいって背中に乗っかって4の字ロックみたいなのも理想。組み合いの中でパンチで削っても良い。
相撲MMAで是非とも防衛してほしい。でもあまり殴られないでほしい。藤野親方頑張ってください。
2025-07-27「超RIZIN.4真夏の喧嘩祭り」
秋元強真 vs カルシャガ・ダウトベック(ATT?)
5分3R 66kg
予想
ダウトベック選手自体は結構綺麗なボクシングスタイルで、なんていうか日本的?トプリア的?な感じはあります。パンチの威力は日本的じゃないですけどね。
距離支配はやっぱり秋元選手かなぁ。ダウトベック選手はYA-MAN戦みたいに基本ロープ背負う感じになる感じがします。
ただダウトベック選手も大きめなステップインフェイントである程度秋元選手のプレッシャーに抵抗できると思います。
今までの試合内容をみると秋元選手が打撃に付き合う必要がないレベルにグラップリングに差がある可能性があります。スタンドでクリンチに入った時に秋元選手はTDを狙いにいくのかなと。
ダウトベック選手の底が見えない部分なんですけどね、組まれたらどうなるか。TDできたら立ち際にバックとってRNCとか全然あるかなと思います。
秋元選手は事前にボクシングジムなどでダウトベック級のスピード感に慣れておいて方が良いかもしれないですね。JTTで同じくらい速いのって、形は違うけど五明選手。あと海選手、竹見選手くらいかな。
JTTだとサウスポーでボクサーなタイプがいないので準備に工夫の必要があると思います。何にしてもここ勝ってしまったらフェザー上位です。凄いですね。
朝倉未来 vs クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)
5分3R 66kg
予想
個人的に朝倉未来vsクレベル1って朝倉のミスによる負けってイメージが強いんですよね。クレベルが勝ったというより朝倉がやらかしたっていうか。
もちろんクレベル選手が勝った事は間違いないのです。ただ内容的には朝倉未来選手が対処をミスって、そこをクレベル選手が見逃さなかったって感じです。
なのでミスってなければ朝倉選手が勝っていた可能性の方が少し高かったのかなと思います。そういう内容だった1戦目からの2戦目になるのですが。
基本的に朝倉選手が有利なのだと思います。5分3Rやり切れるか。モードが切り替わった3R目のクレべるをちゃんと対処できるか。が争点かな。
クレベル選手って3R倒さないと負けるってなった時にモードが変わるんですよね。行かなきゃ負ける時にちゃんと行ける選手なんです。
だから強い。
もし3R想定であれば、このモードも含めてちゃんとやり切るプランが必要になります。
あとは蹴りでしっかりGを稼ぐ事、クレベル選手にGを与えない事もポイントになる気がします。クレベル選手もコツコツと蹴ってきてG稼ぐので対抗する事は重要です。
勝ってほしいですね、本当に。