竹浦正起(たけうら・まさき)は、JTT(JAPAN TOP TEAM)のグラップリングコーチ。事実上の運営マネジメントも担う「JTTの社長的ポジション」として知られる。
バックグラウンド
高校・大学までは野球選手だった。大学進学のタイミングで地元のショッピングモールで不良に絡まれて平謝り → 「強くなりたい」と格闘技を始める。
名古屋のNEXUS所属でアマチュアMMAをスタート。打撃が嫌いで組み技専念に切り替え、柔術へ転向。
- アマMMA戦績: 焼肉動画では「8戦無敗」、藤野ママ動画本人発言では「9戦9勝」(要追加調査)。階級はバンタム級、当日計量65.7kg
- アマチュア修斗の東海大会(第7回東海アマチュア修斗選手権大会)で優勝歴
- JBJJF全日本ブラジリアン柔術選手権など、柔術競技でも複数優勝・入賞
所属・本拠地(経歴)
- カルペディエム三田: 2020〜2025年に運営会社の代表取締役、インストラクター(現在は退社)
- 2021: 合同会社BJJ LAB 設立
- 2025: 株式会社東洋マーシャルアーツディストリビューション 取締役就任
- 現在: JAPAN TOP TEAM のグラップリングコーチおよび社長的ポジション
- 解説業: ONE Championship 他多数
JTTとの関わり
加入経緯
- 2024年9月から朝倉未来のパーソナル柔術コーチとして加入
- 接点: 山本聖悟(NEXUSの後輩、朝倉未来の後輩)経由
- 全員が愛知出身(朝倉未来=豊橋/竹浦=岩倉/山本聖悟も愛知)
- 朝倉未来が引退表明後の柔術スタートを宣言したタイミングで反応
- 元々はパーソナル指導だったが、流れでJTTのプロ練全体を取り仕切るポジションに発展
JTTでの役割
指導面
- グラップリング指導を中心に、JTT全体のレベル向上に貢献
- 朝倉未来評: 「平本に負けた後に比べてレベル違うくらい強くなってる」(加入から1年で組み技レベル急上昇)
- 朝倉兄弟・選手のMMAスパーに付き合い、パウンド・打撃からのタックル等を実践練習
- JTT入りしてからレスリングを始めた、現在は週1回レスラーと練習
- 動画・UFC視聴で独自にMMAも研究
- 「みんながやってることを自分もやらないとアドバイスできない」というスタンス
運営マネジメント面(堀オーナー証言)
- 堀オーナー: 「株式会社JTTの株主・オーナー」
- 竹浦は事実上の「社長」ポジション
- 「事務経営まで実はやってもらって、ジム会員を増やす施策からプロ練の取りまとめまで全部マネジメント周り」
- 試合分析・映像編集も自前で行い、選手に共有
- キッズ大会を竹浦主催で開催予定(堀オーナー動画より)
担当選手・セコンド実績
- 朝倉未来: メインで関わる
- 朝倉海: 試合決定後、対戦相手研究や練習サポート
- 皇治: セコンド帯同(Wikipedia)
価値観・哲学
柔術人口を増やすミッション
- 「柔術人口を増やすのが自分のミッション」
- MMAは趣味で続けにくいが、柔術は引退後も続けられる、海外でも共通ルール、安全性が高い
- 「柔術が広まれば本も道着も売れる」という出口戦略を意識
- 朝倉未来の柔術参入が業界全体に波及効果をもたらしたと評価
- 柔術業界はやる層が金を落とす傾向、パーソナル料も高額設定
JTTでのスタンス
- 自己定義は「裏方・サポート役」
- 朝倉兄弟がリーダーシップを取りやすい環境を整える方針
- JTTに入った時の印象: 「みんな一緒に練習していない」→ クラスが多すぎて各々の生活リズムでバラけていた
RIZIN出場の意思
- 朝倉海・未来から能力的には勝てると評価される
- 本人も周囲も「絶対やらない」と明言
- ただし「経験しないと分からないことも多い、やりながら学んでいく」スタンス
副業・収益源
- スナック竹浦(神宮前で月1開催、毎回30〜40人集客)→ 2025年6月以降は「スナック藤野」のゲスト出演形式に
- 本・道着の販売
- セミナー・映像配信・指導
- 「休みはいらない」と発言
趣味
- サウナ(毎日通う、サクッと派、100℃超え好き)
- おすすめ店: 西麻布テルマー湯/麻布十番レディアンスパ/六本木オールドルーキー